夏が近づくと零戦や戦艦大和を広島県呉市に訪ねた、あの夏のツーリングを想い出す。
亀戸から呉港へは片道約900km、往復2000Kmのロングコースになる。
コロナ前は、こんなロングツーリングもたびたび計画されていたがそろそろ復活の兆し。
今夏は、2019年まで開催していた恒例「零戦観賞ツーリング」を8月開催へ。
海上自衛隊呉史料館が正式名称。本物の潜水艦、実際に中に入れます。それも無料なのです。
ハーレーダビッドソン亀戸のハーレー仲間には、零戦をはじめ戦艦大和など大東亜戦争時代のことを語り合うメンバーが少なくない。
2019年夏まで継続してきた河口湖飛行館への零戦観賞ツーリング。この再開も8月7日(日)に決まった。
炎天下のツーリングとなるが、チョットだけ涼しい…?標高差のある河口湖飛行館へサマーツーリングへ(^^♪
ハーレーダビッドソンから新しい電動バイクが発表された。2014年に初めて発表された「ライブワイヤー」とは大きくデザインも違う。
発売時期や地域、また諸元や機能の詳細は不明だが、近未来を見据えたEV・電動バイクへの取り組みは継続的であることを示すもの。
このH-D・EVバイクには、車体のどこにもメーカーやモデル名の表示が無い。今後の販売や流通に変化があるかも知れない。そんなことを示唆しているのだろうか?
小生が最も気になるのはEVバイクの航続距離と共に、出先での補充電である。
例えば新潟市までツーリングして帰路の補充電が新潟市で可能ならOKだ。EVバイクの開発と同時進行のインフラを拡充することが課題だろう。
RA1250/パンアメリカの2021年モデルをお求め戴くと大型二輪免許支援金10万円支払い致します。
支援対象は2021年型・パンアメリカとパンアメリカスペシャルの2モデル。
期限は6月30日までとなっていますが、パンアメリカのハーレーダビッドソンジャパン在庫限りとなりますのでお早めに予約を。
RA1250・パンアメリカやRH1250s・スポーツスターS、そしてナイトスター975など、NEWモデルの登場が続いて来たこの2年間を境に、永くハーレーダビッドソンを通して遊んできたスタイルが、つまり「ハーレーでの愉しみ方」も、変わって行くように思われる。
小生は、モーターサイクルのどのブランドであれ、「遊び道具」として捉えている。楽しくてカッコイイから乗っている。
この1点こそがモーターサイクルの愉しむ核心だと。
今後も色々なNEWモデルが登場して「遊び方」も、そのモデル毎に変わって行くのだろう。
ハーレーダビッドソンと云えば、みんなで一緒に駆けたツーリングスタイルはこれからも(^^♪
5月14日から始まったハーレーダビッドソン新モデル・ナイトスター975のデビューフェアー(^^♪
実車は、ハーレーダビッドソン亀戸店頭にて、ド~ンとお披露目。皆さまのご来店をお待ちしております。
ナイトスターに搭載される排気量975ccの水冷Vツイン「Revolution Max 975T」エンジンはトルクフルで低速からググっと加速に乗って行く。
車両重量は221kgと1000㏄級ながらも軽量だ。
大型二輪免許を取ったばかりの方が最も気になる「足つき性」。
身長160cm~165cmの方であっても立ちごけの不安を感じさせないだろう。
2022年4月14日 販売スタート!
ビビッドブラック:188万8700円
ガンシップグレー、レッドラインレッド:191万9500円
NIGHTSTER™デビューフェアー!
5月14日(土)〜29日(日) 16日間の開催となります。
大注目のナイトスター975は、2022年5月14日から発売される。実車はハーレーダビッドソン亀戸ショールームに展示しています。
ナイトスターは、排気量975ccの水冷60度Vツイン「Revolution Max 975T」エンジンを搭載。全長2250mmで、ホイールベースは1545mm、低いシート高705mm(無負荷状態)を採用することなどにより、スポーツスター伝統のスタイルが再現されていることが大きな特徴となる。
先に登場した「スポーツスターS」では、フロントのファットタイヤが印象的であったが、ナイトスターのタイヤサイズは、フロントタイヤに100/90-19 57H、リアタイヤに150/80B16 77Hが採用されている。
車両価格¥1,888,700
【ナイトスター975】
スポーツスター誕生から65年の歴史を有するハーレーの代表カテゴリの1つ「スポーツスター」の新章を告げるニューモデルとして登場したナイトスター。
自由な走りを広げ、細部までタフ&COOLにこだわったXLスタイルは伝統を語り継ぐ。いち早くナイトスターオーナーデビューしませんか(^^♪
ハーレーダビッドソン亀戸へのご来店お待ちしております。
ハーレーダビッドソンへの憧れは、ファットボーイとの出逢いから(^^♪
亀戸店より、その憧れを実現へ。
納車は安全運転の願いをこめてお届けいたします。
ボディーカラーにもよりますが即納可能なファットボーイ在庫もございます。
2月に2022モデルが新発売。おかげさまで順調にご成約をいただき、ブラックカラーであれば即納可能となっております。
パンアメリカ限定の大型二輪免許支援10万円・パスポートtoフリーダムキャンペーン。対象のパンアメリカ・RA1250も早期納入が可能です。いまこそ、アドベンチャーバイクにお早く乗れるチャンスです。
【パスポートtoフリーダムキャンペーン対象のパンアメリカ・RA1250】
2021年モデル ヘリテージクラシック・FLHCS在庫を即納させていただきます。カラーリングはこの写真と同じモデル。
ハーレーダビッドソン亀戸 ホームページ「オンライン商談」などお気軽に利用いただきお問い合わせください。
Vツインの鼓動感と軽快な走りはそのままに、伝統のナイトスターが、あのスポーツスターを彷彿させるスタイリングを纏い仕上がって来た。
【ナイトスター975】
気になる車体スペックは、全長2250mm、シート高705mm 車体重量211㎏ 軽快な走りを産む前提条件を満たしている。
特に初めてバイクに乗るというニューオーナーには適している。車庫からの出し入れや、狭い場所での取り回しに、この車体重量の軽さは有効だろう。
モーターサイクルは乗ってこそ好さが判るもの。初心者にとって最初のオートバイは、取り回しの重さとの出会いから始まる。
何度か繰り返して行くうちにコツを覚え走り出すまでが苦労は大きく消えていく。ナイトスター975であれば取り回しは直ぐに身に着く。
乗って、乗ってこそハーレーライダーなのだ(^^)/
車両価格 ¥1,888,700
お問い合わせはホームページ「オンライン商談」から⇒https://www.h-d-kameido.com/
ご予約はまだまだこれからです。ご検討宜しくお願い致します。
三重県松阪市と云えば松阪牛だ…と、思っていたら大間違いだった。
なんと、めっちゃ美味い「焼き鶏」があったことを、初賞味、いや初体験~(^^)/
知らなかったのは小生らだけで、地元では行列のできる人気の「前島食堂」チョ~絶賛。
早い・美味い・安い・そんな見本みたいな店が前島食堂だろう。
5月2日の午後1時半に入店したら既にテーブルはいっぱい。15分程度の待ち時間で我々は座れた。
注文したら3分も待たずに肉が出てきてビックリ。すべての肉メニューを頼みましたが、どれも美味しかった。松阪のソウルフードを王座間違いなし(^^♪。
朝締めの新鮮な鶏肉を八丁味噌ベースのミソタレをまぶして焼く松阪でしか食べられない焼き肉なのだ。新鮮で弾力の強いめすは中々他では食べられない食感。
次回は食べたい豚汁と鶏飯、周りの方が美味しそうにそれを頬張るのを見たらそう思った。
【前島食堂】
松阪といえば「松阪牛」と思っていた小生、今回分かったが実は焼き鳥屋が多い。
松阪市の焼き鳥は串に刺さっているものではなく、焼肉のようにタレにつけたお肉を網で焼きます。
つまり鶏焼き。これを店独自のタレで戴く、2種あってもちろんニンニク入りで。
鳥刺やレバーが食べたければ、午前中に行くのが確実なようだ。
ただし、店内で焼く鶏焼きの匂いが染み付つくので上着は脱いでおこう。
孤独のグルメ2021大晦日スペシャルで井之頭五郎(松重豊)さんが訪れた三重県松阪市の鶏焼肉のお店だそうです。
【松阪市まではロングツーリング(^^♪…ツアラーで行きたいね】
=前島食堂=
三重県松阪市大河内町612-1 TEL:0598-36-0057