ハーレーらしさのひとつに「エキゾーストサウンド」をあげるファンが多い。ハーレーと「音」、つまりエキゾーストマフラーから排気音だ。
【S&Sカスタムマフラー】
2022年4月で前モデルの空冷エンジン搭載のXLスポーツスターが生産終了。後継モデルはRH975ナイトスターとなった。
カスタムマフラーも順次発売され、このたび「S&S」をH-D亀戸のナイトスターに装着。これがまた好いサウンドでありまして、あのハーレーらしい心地よい音が甦った。
【特選中古車のRH975ナイトスター2台在庫】
こちらの「S&Sカスタムマフラー」は、マフラー単体¥76,500。取り付け工賃¥15,840 と低予算でお楽しみにいただきます。
ご用命 ハーレーダビッドソン亀戸 サービスフロント 03-5627-3050まで。
【一番新しいハーレーはRH975ナイトスター】
車輌価格 ¥2,373,800
ノーマルスタンダードのハンドルは、ほとんど高さがない幅広ワイドの形状。
中には姿勢が前かがみになって窮屈を感じる方もいらっしゃるようです。
高さのあるエイプハンドルで思い切って姿勢を変えてみるのもいいかもしれませんね。RH975Sへアップハンドルへカスマイズ。ショールームに展示しておりますのでご覧ください。
カスマイズしたのはRH975Sですが、RH975でもセットアップは可能です。
新車購入時に、ハンドルやシートなどあなたに合わせてのカスマイズ相談をお気軽にどうぞ。
究極の「バイク専用」スマホホルダー!
今や、スマホ無しには生活が出来ないくらいだが、ハーレー乗りのスマホホルダーとして評価されているのがサインハウスの製品だ。
オートバイは、どうしてもエンジン振動など微振動が機能上発生してしまう。
走行すると、タイヤからの衝撃的振動も起きる。それが原因でホルダーからスマートフォンを落下させてしまったというハーレー乗りも少なくないのである。
ホルダーの用途は、スマートフォンだけでなくアダッチメントを換えてビデオカメラやタブレットもホルダーできる。
【アダッチメントを換えてビデオカメラやタブレットもホルダー】
高い機能性とデザイン性を持ちスマホをつかむ5つのツメは、力強くスマホをホールドし、走行中の衝撃などによる落下を防ぐ。本格的なツーリングシーズン到来に、安心のスマホホルダーを装備して、これからも安全運転を図ろう。
ご注文はハーレーダビッドソン亀戸まで。
K様が「ブレイクアウト117」最新モデルへお乗り換えくださって納車を迎えました。
直前の鉄馬はソフティルスリムでは主催ツーリングへよく参加くだって、ハーレーモータークローズもウェアなど多くお買上げ戴く、ハーレーダビッドソン亀戸のVIPのお一人でもあります。
K様は、日頃からハーレーダビッドソン亀戸をご利用くださって、主催ツーリングへの参加はほぼ毎回エントリー。今回のブレイクアウト117では、新発売の2023最新モデルへお乗り換えくださった。
初回点検を迎える新車から走行距離800kmでのサービス工場の入庫予約に合わせて、エキゾーストマフラーなどカスタムも予約。
ハーレーの楽しみ方を充分に知り尽くすK様のカスマイズが今から楽しみです。
ハーレーライダーとしての素晴らしさは、永く安全運転で愉しむこと、これに尽きます。
次回のニューオーナーツーリングでは、ハーレー乗り仲間から注目を浴びることだろう。
本日デビューの中央区新橋在住のY・Hのハーレーダビッドソンは、日本ではすでに定番のカスタムスタイルであるクラブスタイル。
そのフリスコスタイルから進化を経て、独自のスタイルを確立した今流行りのクラブスタイルだ。
【ローライダーをクラブスタイルへカスマイズ】
「クラブスタイル」…それはひとつのカスタムスタイルとして定着した印象を受ける走りに特化したスタイリングにもなっている。
【ライディングポジションが粋だ】
5年前に登場した新型ソフテイル。NEWエンジンであるミルウォーキーエイトを搭載し、走行性をアップさせた魅力的なハーレーダビッドソンに至っている。
【ハーレーダビッドソン亀戸ショールームにはもう一台のローライダー】
クラブスタイルの一番の特徴であり愛車の顔でもあるフェアリングだろう。スタイルを決める上でとても重要なパーツになる。
純正から社外まで幅広くいろいろなデザインのものがリリースされているので、カスマイズでは妥協せずに自分好みのフェアリングを選びたい。
新車お見積り時に一緒にご用命ください<(_ _)>
クラブスタイルとは数年前の日本では、フリスコスタイルと呼ばれていたスタイル。 大都市を速く走るフリスコスタイルが進化を遂げ、ハイウェイや町中をグループで駆けるクラブスタイルへと変貌を遂げる。
現在のスタイルが確立されたのは、アメリカのドラマシリーズのサンズ・オブ・アナーキーから来たようだ。
ボバーとは、ボブカットと呼ばれる「短くする」髪型の呼称にも用いられている「ボブ」が語源で、その通り短くシェイプするカスタムスタイルを指します。
【ボバースタイル/ヤングマシン誌から借用】
3月から一気に点検整備の予約が急増して、当店での車輌購入のお客様から優先して入庫頂いている。整備依頼のお客様へは電話やメールによる予約を頂戴してから、折り返し連絡にて入庫日に来店頂いています。急な修理依頼や予約のない車両入庫をお受けしていません。
ハーレーダビッドソン亀戸での車輌購入から始まるご縁は、サービス工場の利用や主催ツーリングへのお誘いなど、お客様のハーレーライフをサポートさせて頂いております。
俺だけのブレイクアウト114(^^)/
世界に1台のハーレーダビッドソン「自分仕様」カスタムデビューへ。
9月1日お客様へお引き渡し、カスタムペイントと共に、少しずつフル・カスタムが増えてきた。
どこにもない「自分仕様」のカスタマイズ。ハーレーダビッドソン亀戸では、車輌購入時でも、その後でもカスタマイズ相談をお受けいたします。
オートバイライダーは愛車精神が強い。
特にオートバイに300万円超となるお金を使って手に入れること、そこからして趣味の最たる頂点に居ると云っていい。
単にバイクに乗り移動手段としている方々には理解しにくいだろう。ハーレーダビッドソンには、他銘柄に比べてもカスタマイズを施すユーザーは少なくない。
今回のブレイクアウトへのカスタムペイントを含めて、フルカスタマイズには100万円を超えた。
カスタムの究極は、他との違いを鮮明した自己満足の追求である。それは形状であったりペイントであったり、とにかく「自分仕様」にメーカースタンダードベースからカスタマイズしながら変化して行く。
【俺のハーレーダビッドソンを標榜する自分仕様デビュー(^^)/】
車輌購入のご縁から始まるお客様とのお付き合い。
日頃の定期点検や車検整備など、当店にて最初からカスタマイズを施して戴くとノーマルスタンダードから整備記録を保管していて、トラブル対処も速く確実に可能になる。
【電脳&メカニカル・メンテナンス時代へ】
少ないながらも他所で改造して不具合が生じて当店に修理相談が来るものの、原因究明に時間を要し早い対応が出来ない。
平成時代と異なりコンピューター制御のバイクは、令和では「電脳メンテナンス」へとオートバイアフターサービスは移行しているのだ。