愛車の『非の用心』を!

さぁ~行くぞ “カチっカチdsc06748っ うっ エンジンがかからない”               そんな体験ありませんか?2月~3月にかけて当店へ一番多い電話は、バッテリー上がりである。この『バッテリー非常事態の発生』とは大げさだが、ツーリングの朝などで起きるとパニックだ。クルマのレスキューカンパニー「JAF」ここへも“セルモーターが回らないから来て欲しい”との電話コール圧倒的多く、60%は「バッテリー上がり」が占めるという。しかし、バッテリーの寿命は通常2年間。これを過ぎ上げてしまうと充電も利かない。3回目の冬を越せないモノが多く、それ以上使っているのはアタリと思ったほうがいい。

セキュリティー&イモビライザーなどの装着車両は、常に微電流を通電、そのためノーマル車両よりバッテリーは倍の電力消費と思って欲しい。クルマのバッテリーに較べバイク用は小さく、容量も寿命も概ね50%だ。これから春に向ってあたたかくなる。友人とツーリングへ!と思った朝「非常事態」が起きる。まさに『非の用心』を点検の実行で防ぎたい。dsc06740                 次の『非の用心Ⅱ』、タイヤの空気である。特にフロントタイヤ(写真は100/90/19インチ)19インチ21インチに空気圧低下の現象は多い。低い空気圧で走行するとフラフラしたり、直進安定性やカーブでのふらつきを招くことになり危険だ。1ヶ月に一度位はガソリンスタンドで給油時に空気圧(2.3㎏~2.5㎏)を点検して補充するか、当店でも同様の点検をお奨めしたい。冬場に長期間乗らなかった車両は、この2つは最低でもチェックしよう。

春に向ってハーレー発進!

1月最終の土・日、dsc06712お天気に恵まれてはいるものの気温12度とまだ肌寒い。冬場といえ、あらたに購入いただいたお客様への納車が続く。そのお客様にとってこれからの1ヶ月間、車両の慣らしとご本人の運転と扱い慣らしもスタートする。ハーレーダビッドソン亀戸では、購入のお客様毎に万全なアフターサービスを提供すべく専任メカニックをつけている。車両の整備はもちろん、そのお客様のクセやカスタムなど、マシンメカニカルな分野を担当している。いわばハーレーやビューエルのかかり付け担当医の役割である。車両取扱説明の後に、記念撮影を済ませ納車セレモニーを終える。これからまだ寒い日もあるが、春浅い今後の1ヶ月(気温12度~18℃位)が空冷エンジンにとって最適な慣らしシーズンなのである。dsc066992                                               東京都内の交差点の多い街中での慣らしは、エンジンにはもちろん、特に真夏はライダーへの暑さの負担は酷なものとなる。慣らしを済ませ快適なライディングはこれからだ。そういう意味では、最高のバイクシーズンは4月~5月ではあるまいか。このたびはdsc06701納車おめでとうございます。これから春です。ツーリングやイベントも盛りだくさん。大いに楽しみましょう。

スプリングキット絶賛のお声を紹介!

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以前このブログでも紹介させて頂いた「スプリングキット・フロントフォーク用(サンダンス製)」のこと。組み込んだお客様より絶賛を超え「あれは好いですよぉ~箱根ターンパイクで、国産大型スポーツバイクを追っかけれたよ」と大きな歓喜を頂戴している。スプリングキットへ換装前は、「どうもHDのフロントブレーキがプアな感じで心もとない」そんな声を聞くことがあった。国産大型バイクから乗り換えた方や、箱根や峠越えなどのワインディングを愉しむ方から多い気がする。

上の写真、FLHTC/エレクトラ クラッシックのオーナーMさんもそんなお一人で、多くのバイクと永いライダー経験を持つ。Mさんや国産スポーツバイクの、クィックレスポンスなブレーキ感触に慣れた方なら、その意見や思いがあるのは理解できる。しかし、その原因はフロントブレーキでは無く、HD系フロントサスペンションの特性だった。

アメリカの直線的な道路環境や「コーナー」の概念、日本の道路とは基本的に環境の異なるなかで産まれ、106年以上の歴史を持つハーレーは「バイクという動く道具」の使い方や個性は、どちらが良いと云うより、お国が違うように「違い」であり「ベター」かどうかのこと。dsc06486                     上の写真はノーマル・フロントスプリング。

ワィンディングでのしなやかな切り返しや、フロントフォークが沈み込み過ぎず踏ん張る感じや、停止時のピタリとする動き。それらはこのサスペンションへの換装によりシックリ感を取戻しながら、ふわふわ感を解消できるはずだ。

当店 鈴木工場長のアドバイスは 「その効果をハッキリと判るのが07年以前のツーリング系モデルです。08年以降はSPが変りましたが、ソフトで柔らかなセッティングです。08年以降も換装したほうがベターですね」      メカニックが話すと、短くも説得力を持つ。

「スプリングキット・フロントフォーク用(サンダンス製)」の装着はハーレーダビッドソン亀戸で!                                    ol4-420x3152(上の写真がSPキット  当店試乗車FLHRCも換装)

前回の繰り返しのアップだが上のノーマルSPと巻き方を比較すると違いは明確だ。価格は当ブログ「ハーレーでしなやかな走りを楽しむ!」にて紹介しています。

ハーレーでしなやかな走りを楽しむ!

fa56853本当のサスペンションとはなんでしょうか?                                                       アメリカで走る為に生まれたハーレーのサスペンションは日本の道路事情にあっているのでしょうか…。今回、紹介するのはフロントサスペンションです!                                                     ノーマル・サスペンションだと、【踏んばりがきかない、沈みやすい、フロントブレーキを有効につかえない】など…  そんな不満を解消してくれるパーツがサンダンスからリリースされ、当店サービス工場で装着しています。【トラックテック・フォークスプリング&オイルキット】このスプリングキットをつける事によって、【しなやかかつ、走行安定性が向上し、ブレーキの制動距離】も大幅に短くなります。当店、ベテランライダーのO・Nさん、走りを楽しんでいるK・Sさんもその効果を体感して感動されています。                                                                   本当のライディングの楽しさがわかります! 貴方も体感してください。                                              ・スポーツスター 39mm                                                                       価格  ¥24,780- MOTUL 特注オイル付属                                                    ・ビッグツイン(ダイナ・ソフティル) 39mm                                                         価格  ¥28,350- MOTUL 特注オイル付属                                                      ・ツアラー 41mm                                                                       価格  ¥28,350- MOTUL 特注オイル付属                                                          ・工賃 ¥15,750~ (お問合せください)                                                                               

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ハーレーはオイル交換がカナメです!

dsc06227ハーレーダビッドソン2010年モデルが8月に発売されて2ヶ月。お客様の中でも乗り込んでいる車両は、走行距離が5000キロを超えたものもある。愛車のコンデションをキープする上で、エンジンオイルの存在は欠かすことの出来ないポイント。ハーレーにおいて、特にオイルの重要性は高い。現在ハーレーの純正オイルは、鉱物性と化学合成の2種をメインに使用している。オイル交換のタイミングをよく聞かれるが、アメリカ本国のマニュアルでは8000キロ(5000マイル)が交換指定されている。

しかし、湿度の多い日本、また首都圏ではゴーストップや渋滞が多く、熱をもちやすくオイルにとっても過酷な環境だ。従って3000キロ~5000キロを目安に交換したい。距離を走っていなくても、夏と冬の終り年2回は交換をすべきだ。高いオイルをたまに交換するより、純正の「SEA20w50/リッター1640円を3000㌔毎に換えることを奨める。ミッションオイルやプライマリーはエンジンオイル2回~3回に対して1回くらいを目安にする。近年ハーレーを購入いただく新規ユーザー率は75%~80%と高い。それだけに基本的なことを機会を捉えて、伝えたり繰り返しのPRが必要になってきた。「永く愛して」なんて何かの宣伝文句ではないけれど、愛車へまずはオイル交換がカナメです。ハーレーダビッドソン亀戸・サービス工場は週末は特に立込んでいます。オイル交換のご用命もご予約をいただくとスムーズです。

ハーレーの整備・メンテナンス受付しております

ハーレーの整備、メンテナンスは、店内のサービスフロンで受付しております。それと今回は、普段はお目にかかれないハーレー亀戸の工場風景を特別に映像で紹介いたします。


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ハーレーダビッドソンの新車がお店に届いてから

今回の映像は、ハーレーダビッドソンの新車がHD亀戸に納入する様子です。このようにアメリカからダンボールに入って届きます。お店に出す前に、しっかりと点検・整備をおこないます。