RAはパンアメリカスペシャルの型式。RHはスポーツスターとナイトスターの型式。水冷エンジン搭載モデルレボリューションマックスなのである。
この3モデルが揃ったこの春から、多くの皆様へアピールしてしたいとH-D亀戸はRA&RHフェアー開催(^^♪
水冷エンジン搭載モデルと云えどもそこはハーレーダビッドソン。やっぱりエキゾーストサウンドはらしさがないとね。
日本で安心してユーザーにライディングしてもらうため、ハーレーダビッドソン・パンアメリカスペシャル用の車検対応電子制御式音量可変のジキル&ハイドマフラーが好評だ。ライダーは手元のスイッチを押すだけで、停車中でも走行しながらでも簡単に音量を3段階に変えることができる。
気になるRA1250パンアメリカのシート高は、リヤサスペンションにリンクを介して10cm ローダウンが可能だ。ハーレーダビッドソン亀戸のRA試乗車でお試しください。
【スムーズに操作できるようになるエクステンション】
パンアメリカスペシャルの出しにくいパンアメリカのサイドスタンドをスムーズに操作できるようになるエクステンション。こちらもおすすめいたします。
RA&RH3モデルの試乗車もスタンバイ。お電話にて試乗予約を受付しています。
2021年モデル在庫、また当店試乗車も販売しています。お値打ちな価格をお電話にてご案内させていただきます。
ハーレーダビッドソンがもっともカッコ好く見える角度がある。モデルによっては、その角度も変わって来るが「ハーレーらしさ」は、右側のフューエルインジェクションとシートからフューエルタンクへのラインが実に好い。
【ブレイクアウト114】
日本国内では高い人気を誇る「ブレイクアウト114」は前期モデルよりフューエルタンク容量が増した。その分、横に張り出している。
ツーリングモデルでは圧倒的な人気を誇っている「ストリートグライド」。その人気を更に高めかのようにシングルシートのSTが新登場。2022年では限定生産だったが今期から標準モデルとしてリリース。
シャークノーズフェアリングを、この真横から見るとめっちゃカッコイイ「ロードグライドCVO」だ。あなたのハーレーダビッドソン、カッコ好く見える角度は(^^♪
2023桜開花の前に、ハーレーニューオーナーデビュー(^^)/…川口市在住のT・Mさん26歳です。そして、お名前がハーレーの日本読みと同じく、なんと「鉄馬」と聞き二度驚きました。
永くハーレーダビッドソンに関わっておりますが、お客様の名前が「鉄馬」さんは初めての出逢い。
ハーレーダビッドソンの走る歓びは、乗るほどに深くハマって行きます。腰から全身に伝わるVツインエンジンの鼓動は、ひとたび大地へ駆けだすと地平線を目指していくような、果てしない衝動に掻き立てられる。
あるニューオーナーから聞いた…「朝6時にフラっと東名高速へ乗ったら知らないうちに浜名湖まで行ってました~」とは、鼓動感がいざなう走る歓びそのもの。
【HARLEY-DAVIDSON亀戸ショールームにはニューモデル勢揃い】
2023年のハーレーダビッドソンは新型が続々と日本上陸。ハーレーダビッドソン亀戸ショールームにも最新モデルが勢揃い。
お求めくださるお客様の70%はオートローンでの120回払いなど、月々支払いも1万円~3万円が多く見られます。
運転免許証と頭金を1万円持参ください。ローン審査から納車お届けまでご案内させていただきます。
外国人観光客がじわじわと戻ってきた。ハーレーダビッドソン亀戸オリジナルTシャツが連日の観光客に大人気。
外気温が15℃を超える日が続いたら、ハーレーライダーの春一番なのだ(^^♪…今日は今冬一番の冷え込みで日中でも4℃、ちと冷えているが日曜日には気温が上がって行きそうだ。このところじわりじわりと商談も増えてきたパンアメリカスペシャル。
【ハーレーダビッドソン・パンアメリカスペシャルで春一番を迎える】
身長170㎝あればパンアメリカスペシャルのニューオーナーになれること間違いない(^^)。またリヤサスペンションはメインスイッチをONにすると約10cm 車高は下がり、乗り出しにも足つき性をコンピューターでコントロールしている。走りだせば元の高さに戻るのだ。
パンアメリカスペシャル/G.I.エンスージアストコレクションは限定1台のみ、お早めにゲットをお勧めします。
【RH1250S・/スポーツスターS】
もっぱらモーターサイクル雑誌では…
・エンスト知らずの低速トルク
・足つきがとても良い
・メッキでギラついていない近代的な見た目
・加速も十分。リッターSSからの乗り換えでもパワーに不満はあまりない。
2023年ツーリングシーズンへ、すでに突入したかのように亀戸のハーレーオーナーのツーリングプランが盛んだ。
ハーレーダビッドソン亀戸が運営事務局としている「H.O.G東東京チャプター」でも、3月19日にはチャプターオフィシャルツーリングを計画。
それを待ちきれないように、チャプターメンバーが能動的に自主が矢継ぎ早やだ。
ハーレーダビッドソンの愉しさはなんと云っても「走る」こと。
1926㏄:117キュービックインチのミルウォーキーエンジンVツインエンジンの鼓動感を、
ライダーはそれを腰から全身に受けると、停まることを忘れてしまうくらい走り続ける。
亀戸のハーレーオーナーの中でも、特にツーリング好きが集って休日にはチョイツーリングを一緒に楽しんでいる。1月下旬には茨城県へイチゴ狩りツーリングを楽しんだ。
【CVOロードグライドに駆る牛木さんのツーリングプランが目白押し】
休日はハーレーで駆けてます!…そんなキャッチフレーズがぴったりな牛木さんは、自身だけでなくチャプター仲間を誘ってのプライベートツーリングも積極的に主宰している。まさにプライベートロードキャプテンなのだ。
これを読んでいるチャプターメンバーも、次回は参加して見ませんか。まだハーレーオーナーで無い方、ぜひHARLEY-DAVIDSO亀戸ショールームであなたのハーレーと出逢ってください(^^)
2023年の桜開花は、いつもよりは早くなりそうな気配(^^♪
河津の早咲き桜は2月20日過ぎあたりから蕾がほころび、25日には7分咲きと小生は予想している。
その見頃に合わせて、ハーレーダビッドソン亀戸のライダー仲間と「花見ツーリング」に駆けたいと思っている。
ソメイヨシノが咲くのはずっと先になるが、今年も群馬県・妙義山系の桜を訪ねてみたいと思っている。
尖って黒い山容の妙義山と桜の桃色のコントラストが素晴らしいのだ。
【妙義山系の桜】
ハーレーダビッドソンで駆けると風薫る春を、カラダ中で受け止められる。
都心からVツインエンジンのサウンドとゆったりとした気分で、高速道路を駆け抜けると河津や妙義山の風をいっぱい戴く。
ハーレーダビッドソン亀戸はまるで大人のおもちゃ箱のように、バイクたちがニューオーナーとの出逢いを待っている、
2023年モデルが連日入荷してショールームへ展示。
豊富な亀戸店の即納在庫だからこそ、選べるあなたのハーレーダビッドソン。
2月にご発注をいただけますと、3月には納車をさせていただきます。
ハーレーダビッドソンを選ぶには、実車をご覧になり跨いでみると実感が湧いてきます。あとはフィーリングで決める。
ハーレーダビッドソンには、誰もスピードを求めて購入される方いらっしゃらない。
求めているのは「風」とともに駆ける自由な旅。
ハーレーダビッドソンは大型二輪免許を持ち、ヘルメット、グローブ、ブーツを用意すれば準備万端。
【HARLEY-DAVIDSO亀戸ショールーム・アイテムコーナー】
HARLEY-DAVIDSONは、空冷・4ストローク・OHV・V型2気筒1745㏄から1923ccエンジンを搭載した、米国製大型クルーザー&ツアラー。
1903年の創業から120周年を迎える2023年です。
ハーレーダビッドソン亀戸では、ご購入頂きましたお客様を誘って、「ニューオーナーツーリング」「グループプレミアムツーリング」など年間を通してアフターサービスの一環、またメンバーシップにて開催しております。