夏休みと云えば、いつもより遠くへツーリングした。それは50年前から今に至るが、しかし、夏といえ暑さはこれほどまで無かった。
台風6号、7号と続いて、その7号は本州の真ん中へ直撃が予想されている。何とも迷惑な台風だ。
8月はお盆休み明けにツーリング計画になってしまう。
2008年から零戦ツーリングと銘打ってきた8月開催の「サマーツーリング」。
コロナ前で8月だけの、限定公開されている「河口湖自動車博物館・零戦飛行館」へも恒例ツーリングだった。
今年はコロナから抜けたが、これまでの猛暑で8月のマス・ツーリングは計画していない。
ハーレーダビッドソン亀戸で車輌購入くださったお客様を誘って行くツーリングは、アフターサービスの一環として、創業以来、おもてなしイベントと好評をいただいている。
SNSのツーリングシーンを見て、部外者から「ツーリングに参加したい」と申込があったりするが、なにびと依らずハーレーダビッドソン亀戸で購入されたお客様限定とさせていただいています。
ライダーにも大きく分けて2タイプあると思っています。①走りやツーリングを愉しむ ②スタイル派で個人で走ることない。
いずれのライダーもマス・ツーリングへは参加。
8月26日・27日は富士スピードウェイで開催の「2023冨士ブルースカイヘブン」へおいでください。
入場チケットはH-D亀戸で絶賛発売中!3500円
ハーレーダビッドソン亀戸へ本日入庫!
2023 Electra Glide™Highway King 日本限定228台の1台 /(^^)
車輌価格 ¥3,737,800
ハイウェイキングを選ばれし、あなたのハーレーダビッドソンに!
Icons Motorcycle Collectionの第3弾となる2023 Electra Glide Highway Kingは、長距離の冒険が愛された時代からインスピレーションを得ています。
【レッド&ブラック】 *…レッド&ブラックが売約済となりました。
すれ違う対向車が風を纏う。2023 Electra Glide Highway Kingが体現するのは至福に満ちた日々の郷愁。
先進的な快適性と運動性能を、古き良き時代の古典的なスタイリングと融合させたそのタイムマシンは、往年の名車1968 FLH Electra Glideの面影を想起させる。
ハイウェイキングは、今回のみの限定販売となります。
世界1,750台限定のシリアルナンバーモデル。日本限定各色114台。
二種類のカラーオプション。
ハイウェイキングのニューオーナーは、ハーレーダビッドソン亀戸からどなたが(^^)。
今年、ハーレーダビッドソン120周年アニバーサリー。
中でもハイウェイキング「特別限定車」。
各ディラーへ2台の配車枠となっていて、当店でも「レッド&ブラック」カラーは売約済となりました。
オレンジ&ブラックが成約となれば完売となる。
羨望のニューオーナーは望眼差しを受けること間違いなしです。
ハーレー乗りなら真夏の走り方を知ってるはず。気温25℃の風を求めて高原ルートをツーリング。
妙義山系を真ん中を抜ける、上信越道で軽井沢と、浅間山高原ルートを駆けたい。
ハーレーで駆けて楽しむ!まさにこの目的に手にしたハーレーだからこそ、走って愉しまない手はない。
意外にも、高速道路がライダーにとって一番安全な道路であることを知られていない。交通事故が多いのは交差点での出会い頭。その交差点が高速道路に無いのだ。
スピードは100km前後をキープして、前後の車間距離を保ちながら走ればまさに交通安全地帯なのだ。
7月23日(日)はハーレーダビッドソン亀戸のツーリンググループ・東東京チャプターツーリングが開催される。
この集いは、メンバーシップで参加申し込みはBANDのみで行われる。
気温が32℃を超えると、GO&STOPの頻繫な都心の走行は辛い。
真夏のハーレーでのツーリングは、早朝から都心を脱出して標高差のある高原ルートを目指そう。
ちなみにオススメは奥日光から金精峠を超えて沼田市へ抜けたい。
中央道を山梨や長野県へ向かう下り線は早朝がお勧め。しかし、週末の東京への上り線は午後2時から渋滞が始まり、夕方以降は激込みが常態化している。小仏トンネルから高井戸まで3時間以上かかることも。
車輌購入くださったお客様を誘って行くツーリング。年間を通して10回開催を超えるが、なかでも「秋の温泉ツーリング」は宿の予約もあって参加人数は定員制になる。
例年、40名のカスタマーで一緒に1泊2日の温泉ツーリング。
当店のツーリングプランは、顧客へのアフターサービスの一環、エントリーは購入客のみとさせていただいております。
ハーレーダビッドソン・XL1200Xフォーティエイト・ファイナルエディションを探していて、ハーレーダビッドソン亀戸でめぐり会ったとおっしゃる埼玉県在住のE・Hさん、納車の日には満面の笑みで迎えられました(^^)/
どんな趣味であっても、楽しむためには事前に準備が必要となる。特に大型オートバイは何より大型二輪免許取得からスタート。
道具としては、グローブ・ヘルメット・ブーツは最低限用意したいところ。
もしものアクシデントへの対応はもちろん、立ちごけなどのケガのリスクを軽減できる。
ハーレーダビッドソンにもライダー入門向けとしてスポーツスター1250sやナイトスター975がある。
スポーツスター1250s、ナイトスター975はハーレーダビッドソンの中でも最も軽量であり、取り回しや車庫の出し入れもラクであること。実は、この取り回しに苦難したライダーのなんと多いことか。停まっている車両を見て購入することは圧倒的に多い二輪車。買って分かる取り回しの大切さなのです。試乗する機会があれば押し牽きをトライしたいもの。
ハーレーダビッドソンとの出逢い。まさにナイトスター975&スポーツスター1250sをお勧めしたい。
休業日の月曜日に「全国オートバイ神社」の申請のあったカフェスペラーレを訪ねた。箱根駅伝コースとなる湯本から国道1号線を登り、小涌谷まで駆けたが平日とは思えないクルマと観光客に驚いた。
【旧道のトンネルを左にみながら】
国道1号線沿いは新緑でもこもこしてその中を駆け抜けるのは心地よい。箱根のど真ん中にある小涌谷は強羅温泉が近い。
【ハンターカブなど125㏄原付二種が急増】
今回、紹介したいツーリングスポットは「カフェスペラーレ」。2023年4月にオープンしたばりのカントリーハウスカフェ。ヤマベ夫妻が丁寧に作る料理と香り高いアイスコーヒーはオススメ(^^♪
【カフェスペラーレ】
近日中には「全国オートバイ神社〇〇号」との符号され、認定を受けるカフェスペラーレです。
【オシャレなカフェ】
東京から110km。ツーリングがてら新緑の小涌谷を訪ねて見てください。
所在地は箱根町小涌谷笛塚773-94 TEL080-3250-7035
カフェスペラーレは、湯メデァ箱根の敷地内にあります。
ハーレー生誕120周年を記念した最新モデル。それは1903年創業から2023年の「120アニバーサリーモデル」へつながる。
実際に観て頂くと高品質で美しく、プレミアム感あふれる特別な塗装に魅了されるに違いない。
魅力あふれるアニバーサリーモデルは、選べる在庫もわずかになってきた。
【ワインレッドカラーが120アニバーサリーモデルのメインカラー】
ヘリテイジクラシック114 これぞまさにアメリカンクルーザー。 ロックンロールのあるべき姿がこのビンテージに。
【江東区在住のニューオーナーさんが一番乗り】
フルフェンダーと取り外し可能なウィンドスクリーンがもたらすワンランク上のハイウェイライディングがこれからだ。
ヘリテイジクラシック114が搭載する「Milwaukee-Eight™ 114 V-Twinエンジン」とスチールスポークホイールはハーレーの伝統的なスタイル。
お支払いはハーレーローンで120回払いで月々わずかな金額をお選びいただけます。
車輌価格 ¥3,154,800