ハーレーダビッドソンへの憧れは、ファットボーイとの出逢いから(^^♪
亀戸店より、その憧れを実現へ。
納車は安全運転の願いをこめてお届けいたします。
ボディーカラーにもよりますが即納可能なファットボーイ在庫もございます。
2月に2022モデルが新発売。おかげさまで順調にご成約をいただき、ブラックカラーであれば即納可能となっております。
パンアメリカ限定の大型二輪免許支援10万円・パスポートtoフリーダムキャンペーン。対象のパンアメリカ・RA1250も早期納入が可能です。いまこそ、アドベンチャーバイクにお早く乗れるチャンスです。
【パスポートtoフリーダムキャンペーン対象のパンアメリカ・RA1250】
2021年モデル ヘリテージクラシック・FLHCS在庫を即納させていただきます。カラーリングはこの写真と同じモデル。
ハーレーダビッドソン亀戸 ホームページ「オンライン商談」などお気軽に利用いただきお問い合わせください。
5月以降、ハーレーダビッドソン・XLシリーズの中でも「1200CX・ロードスター」が好評だ。
XL・スポーツスターには、派生7モデルのバリエーション。
購入者の決意には「これでいい」ではなく「これがいい」という。走りを前面に出した倒立フロントフォークなどのレーシング仕様と、他のXLにはないスパルタンなデザインの佳さがウケているようだ。
大型二輪免許を新たに取得され、ハーレーダビッドソンをお求めの方を対象とした「パスポートToフリーダムキャンペーン」も、6月からの自動車教習所の再開に合わせて、ハーレーダビッドソン亀戸より紹介を進めていく。
免許取得支援金10万円を納車時に支給するハーレーだけのキャンペーンだ。
江東区は、これまで二輪車もクルマも「足立ナンバー」だった。
5月中旬以降より江東区民は「江東ナンバー」となる。全国的にもご当地ナンバーの普及が進んでいて、近くでは「葛飾」「江東」「板橋」の交付が始まった。都内では2014年に誕生した「世田谷」「杉並」に続く第二弾となる。
憂鬱な時間とため息交じりのコロナの日々に、別れを告げる日は間もなく下町・亀戸にもやって来る。
その先に、目標を持っていると人は希望をもって明日を抱けるもの。
この機会に「大型二輪免許」を取ってみてはいかがでしょうか。
ハーレーとの出会いによって楽しく豊かなライダーライフをサポート。
【サポート対象】
免許取得サポートとして10万円をサポートしています。
☆…大型自動二輪MT免許を新規で取得し、2020年モデル以前の新車を9月30日(水)までに、ご成約かつ納車いただける方。
☆…トライク購入の場合、大型二輪MT免許取得者及び、普通自動車(MT)免許取得者も対象。
こちらからクリックして、合宿免許もご検討ください。「合宿免許」により早期の取得を実現。
城東エリアの提携教習所を紹介。他キャンペーンとの併用については、ハーレーダビッドソン亀戸へお問い合わせください。
日本自動車工業会・二輪車市場動向調査の2019年度報告があった。
国内全銘柄に於ける新車購入者の平均年齢は54.7歳となり、前回から2歳高くなった。
(今回は18年6月~19年5月までの1年間)…若い方のモーターサイクルへの誘致が、さらに課題となった二輪車業界です。
初めてのハーレーダビッドソンを選ぶお客様からよくある質問に、購入後のメンテナンス費用はどのくらいかかるか?…この回答には前提としては…①年間走行距離が約5000km以上 ②エンジンオイル&ミッションオイル交換 ③12ヶ月定期点検 これらを実施と想定して費用は年間では合計63,500円となります。
3月のキャンペーンのご案内から。
ハーレーへのお乗換えで15万円サポート 先着200名限定
キャンペーン期間中に、国内各メーカーのバイク&スクーター下取りで、
スポーツスター/ソフテイルへの乗り換えに150,000円(税抜き)サポートを提供!
バイクを趣味とする方は五萬といます。しかし、同じバイクでもハーレーダビッドソンを選ぶ方は趣味としての捉え方が違っている。
小生は、オートバイ業界に身を置き40余年になる。その間、ホンダ専売店「WING店」を13年間、現在はハーレーダビッドソン正規ディーラーを23年間と、国産バイクから輸入車まで扱ってきた。
ライダーであるお客様も、初心者からスタートして3年、5年とキャリアを重ねて行く。そんな色々なライダーのハーレーダビッドソンへの想いに接してきたが、300万円を超える車両価格のお求めの方は「趣味を極める」の感を、強く受けるのだ。
自分に合ったオートバイで趣味の一歩を始める。それがハーレーダビッドソンならば是非とも亀戸から始めて欲しい。そんなご縁をこの春願っています。
一つひとつのツーリングでの出来事が若き日のシーンをよみがえさせる。初夏、絶好のツーリング日和だ。
最初に乗ったバイクはなんでした?とツーリングへ初参加のメンバーへ聞く。「えーとっホンダの250だったかな~18歳だった」もう一人に同じことを聞く「原付しか乗ってないしな~」と、ハーレーダビッドソンへリターンライダーした方の話だが、こういった感じは、亀戸店のお客様では概ね同じ経験のようだ。
若い時からずっとバイクに乗り継ぎ、そしてハーレーダビッドソンへ…という方、極めて少数なのである。
オートバイの基本動作は「曲がる・停まる・走る」の3機能だ。ハーレーに限らずモーターサイクルを操る動作で難しいのは、この3つのうちどれだと思われます?
停まる!ことなんです。もっと云えば停めようと減速させるブレーキングがもっとも難しい。その連続作動がワインディングロードでのライディングだ。カーブの苦手なライダーは減速が苦手ということになります。
ハーレーダビッドソンを購入する方の100%は趣味を目的としている。通勤に使うと訳で購入検討さえもゼロだ。つまり「走る歓び」を求めハーレーを手にする。
同じハーレーオーナーが集まる、ハーレーダビッドソン亀戸のツーリングクラブ「ひがし東京チャプター」には、江東区、墨田区、中央区、江戸川区など亀戸から半径10km圏内にオーナーが暮らしている。
定期点検やメンテナンス、ディラー主催のツーリングや、親しくなった仲間と走りを分かち合う。そんなハーレーライフを永く楽しむことだろう。
50歳前後のハーレーオーナーには、普通二輪免許(旧中型二輪)から大型二輪免許へ限定解除した方が少なくない。実技だけを自動車学校や教習所で受けて実技講習により「大型二輪免許」へ。
晴れてハーレーオーナーになる。その自動車教習所への費用10万円をハーレーを購入いただければ、納車後にキックバック。今がチャンスです~!(^^)!
ホンの15年前まで「ハーレーに乗るにはまだ早いよ~」と、そういいつつも興味があるような視線は、見た目で45歳をちょっと過ぎたくらいの方が多かった。亀戸の街を歩いてフラッと当店のショールームに寄ってはそんな話になった。現代、ハーレーオーナーの平均年齢は52歳。
今から45年前、1965年は運転免許制度は二輪と原付だけという一番シンプルだった時代。昔の人(軽免許・軽二輪・原付二種所持者)が繰り上げで自動二輪(現:大型自動二輪)を貰えたのはここまで。
この後、は教習所での「大型二輪免許教習による免許取得」が多くを占めている。
【亀戸のハーレーライダーが集っていくニューオーナーツーリング】
【大型二輪免許取得費用10万円支援】
「パスポートtoフリーダムキャンペーン」とは、大型二輪免許取得費用10万円をハーレーダビッドソン購入に納車後キャッシュバックするというもの。事前にハーレーダビッドソン亀戸へお申し込みを頂き、パートナー自動車教習所を卒業され、運転免許証を手にする。
【キャッシュバック10万円の仕組み】
それまでは250㏄や400㏄に乗っていたという「普通二輪免許」で、中型バイクからのランクアップして来たという方が半数を占める亀戸のハーレーオーナーさん。
ハーレーダビッドソンに乗換えるとツーリングへ出かける回数も、その走行距離も倍になったという方が少ないなくない。Vツインエンジンの動物的鼓動感と、高速道路では100kmくらいがちょ~ど好い心地よい走り、それらが融合したハーレーというバイクが、走って愉しいと云うことにほかならない。
【ハーレーダビッドソンオールモデルが対象】
ハーレーダビッドソン亀戸に、最年長現役ライダーでは91歳の下澤さんが元気に、今もロードキングで走っている。下澤さんより10歳年下の70代~80歳までのシニアライダーは大勢いらっしゃる。
ハーレーに乗って新しい自分を発見して、今はその健康の原点「ライダーであるとき」が好い顔してます。
ハーレーダビッドソンは、これからも健康促進に一役買っていると確信するのだ。