ハーレーダビッドソン亀戸へ本日入庫!
2023 Electra Glide™Highway King 日本限定228台の1台 /(^^)
車輌価格 ¥3,737,800
ハイウェイキングを選ばれし、あなたのハーレーダビッドソンに!
Icons Motorcycle Collectionの第3弾となる2023 Electra Glide Highway Kingは、長距離の冒険が愛された時代からインスピレーションを得ています。
【レッド&ブラック】 *…レッド&ブラックが売約済となりました。
すれ違う対向車が風を纏う。2023 Electra Glide Highway Kingが体現するのは至福に満ちた日々の郷愁。
先進的な快適性と運動性能を、古き良き時代の古典的なスタイリングと融合させたそのタイムマシンは、往年の名車1968 FLH Electra Glideの面影を想起させる。
ハイウェイキングは、今回のみの限定販売となります。
世界1,750台限定のシリアルナンバーモデル。日本限定各色114台。
二種類のカラーオプション。
ハイウェイキングのニューオーナーは、ハーレーダビッドソン亀戸からどなたが(^^)。
今年、ハーレーダビッドソン120周年アニバーサリー。
中でもハイウェイキング「特別限定車」。
各ディラーへ2台の配車枠となっていて、当店でも「レッド&ブラック」カラーは売約済となりました。
オレンジ&ブラックが成約となれば完売となる。
羨望のニューオーナーは望眼差しを受けること間違いなしです。
ハーレーダビッドソン米国本社 CEOのヨッヘン・ハイム氏が来日。
新型CVO 東京レセプションが開催。
ツアラーモデル水冷エンジン搭載はハーレーダビッドソン新時代の幕開けへ。
ご用命はハーレーダビッドソン亀戸まで(^^♪
またCEOのヨッヘン・ハイム氏は、
中国で発売された353ccのX350と500ccのX500について日本導入を示唆。
普通免許ハーレーの現実味が高まった
2023 FAST JOHNNIE ENTHUSIAST MOTORCYCLE COLLECTION
GWが明けたら、ハーレーダビッドソンからリミテッドエディションが続々と新登場。1960年から70年代の旧き佳き時代の雰囲気をのせてやってきた。
【日本導入は僅かRoad Glide ST 16台】
¥3,946,800
【Low Rider ST 195台】
¥3,121,800
【2023 Electra Glide™ Highway King】
¥3,737,800
Icons Motorcycle Collectionの第3弾となる2023 Electra Glide Highway Kingは、長距離の壮大な冒険が愛された時代からインスピレーションを得ています。
【2023 Electra Glide™ Highway King】
【2023 Fast Johnnie Enthusiast Motorcycle Collection】
クラシックなマッスルカーカルチャーのストリートパフォーマンスとトリックペイントをオマージュ。
Sport Touringモーターサイクルのリミテッド エディショントリオで、フューエルタンクにハーレーで初めてのレーシングマスコットである「ジョニー・ザ・ピッグ」が描かれる。
日本限定222台(写真上から Low Rider ST 195台・Street Glide ST 11台・Road Glide ST 16台)。
HARLEY-DAVIDSON亀戸にて車輌予約を受けております。限定販売のためお早目にお願い申し上げます。
パンアメリカスペシャル1250s ご成約特典として「大型二輪免許取得費用」を、当店提携自動車教習所の利用により全額サポート。
在庫限り3台の特別特典付き販売となります。
売約の際はご容赦ください。
ハーレーダビッドソンの上級クラスとなるツーリングモデル。その人気のツアラー2台にニューモデルが発表された。
販売価格、仕様や内容では、これからの発表に多くを残すが、エンジンは市販車最大の121キュービックインチ:1983㏄を搭載。
ハーレーダビッドソンのCVO(Custom Vehicle Operations)に新たな顔で登場する!。
このCVO:カスタムビークルオペレーションズとは、ハーレーが誇るスタイルとデザインの最高峰であり、プレミアムな塗装仕上げ、先進技術、専用部品、ディテールへのこだわりを詰め込んだ限定生産の逸品なのだ。
このCVOのなかでも、象徴的なHARLEY-DAVIDSONとされる2機種が完全に再構築された。
フルLEDと思われるヘッドライトを中心に刷新されたビジュアルデザインが与えられ、搭載する新型エンジンは「ミルウォーキー エイト VVT 121」と名付けられる。現時点では詳細は不明ながら、その外観と名称からは121キュービックインチ(約1983cc)のVツインであることと、VVT(可変バルブタイミングシステム)を搭載していると推察できる。
さらに新型サスペンションと新型インフォテイメントシステムも搭載しており、文字通り全てがアップデートされる。
両モデルとも、日本仕様も含めた詳細および価格などは、米国時間の6月7日に公式プレミアで公開されるという。
新たなるグランドアメリカンツーリングの最高峰を待望したい。
【H-Dツアラー CVOストリート&ロードグライドの2モデル発表】
ベースモデルのストリートグライドは、バットウイング(コウモリの翼)型のフェアリングを備え、左右一対のサドルバッグを装備するツーリングモデル。
大陸横断バイク・ウルトラ系のストリート仕様と言えるモデルで、バガーカスタムの雰囲気も強くなったようだ。
CVOだけに各H-Dディラーへは限定数となり極めて少数の配車となる見込み。
購入検討を含め、ハーレーダビッドソン亀戸へ事前にご連絡をお待ちしております。
究極の「バイク専用」スマホホルダー!
今や、スマホ無しには生活が出来ないくらいだが、ハーレー乗りのスマホホルダーとして評価されているのがサインハウスの製品だ。
オートバイは、どうしてもエンジン振動など微振動が機能上発生してしまう。
走行すると、タイヤからの衝撃的振動も起きる。それが原因でホルダーからスマートフォンを落下させてしまったというハーレー乗りも少なくないのである。
ホルダーの用途は、スマートフォンだけでなくアダッチメントを換えてビデオカメラやタブレットもホルダーできる。
【アダッチメントを換えてビデオカメラやタブレットもホルダー】
高い機能性とデザイン性を持ちスマホをつかむ5つのツメは、力強くスマホをホールドし、走行中の衝撃などによる落下を防ぐ。本格的なツーリングシーズン到来に、安心のスマホホルダーを装備して、これからも安全運転を図ろう。
ご注文はハーレーダビッドソン亀戸まで。
ハーレーダビッドソンの120周年を祝うスペシャルカラーを施した限定モデルだ。
購入のタイミングは限定生産のため、早めの予約がお勧め。
ハーレー120周年記念モデルがワールドプレミア!さらにミルウォーキーエイト117を搭載したブレイクアウトにナイトスタースペシャルも新登場!
ハーレーダビッドソン2023年のスペシャルモデルが世界同時に公開。ニューモデルの19車種と合わせて、全23モデルが出揃った。さらに今回発表された120アニバーサリーモデルに注目が集まっている。
☆…RH 975の試乗車販売します…☆
2023モデルへ試乗車を入れ替えにより現行試乗車販売いたします。
・RH975ナイトスター 2022モデル 走行距離330km
・車検残 2025年5月16日まで
・車輌価格 1,698,000円
・ハーレーオートローン利用いただけます。
スポーツ RH975 ナイトスター
ハーレーダビッドソン2023ラインナップの発表において、トピックスモデルの一つとして登場したナイトスター。
ハーレービギナーはもちろん、クラシックハーレーオーナーのセカンドバイクとしても魅力的な存在となっていく。
車両価格 ¥2,263,800
スポーツ RH975S ナイトスター スペシャル
これは新たなスポーツファミリーが担う新時代ハーレーの姿の一つと言えるもの。タンクサイドには1970年代のデザインを連想させるメダリオングラフィックがあしらわれたほか、スピードカウルの装備、タンデム仕様など、実用性の高いディテールで纏められている。
一方ですべてのインフォメーション機能を集約する4インチ丸型TFTスクリーンの採用や、5つのライディングモード設定(ナイトスターのスタンダードモデルは3種類)、クルーズコントロール、さらにUSB-CポートやスマートフォンやヘッドセットなどをBluetooth接続でセットアップできるなど、電子デバイスがふんだんに盛り込まれている。
車両価格 ¥2,373,800
今を以っても、在庫問い合わせの多い空冷エンジンを積んだXL883NアイアンとXL1200Nナイトスター。2022年4月、XLスポーツスターシリーズは販売終了。
タンデムシートを装備した2人乗り仕様のスポーツ RH975S ナイトスター スペシャル。
ハーレーダビッドソン亀戸ショールームにて展示中! ご来店お待ちしております。