ハーレーダビッドソン115周年記念モデルは、いよいよラストオーダーのタイミングを迎えました。ご予約をお見逃しなく。
【XL1200X・フォーティエイト/115Anv】
ハーレーダビッドソンがアメリカ・ミルウォーキーで誕生して115年。その伝統と歴史はモーターサイクルメーカーとして最も永く、本国アメリカはもちろん、日本やカナダなど世界中のファンから支持を集めています。
【XL1200Xフォーティエイト115Anv】
ご好評を頂きました「ハーレーダビッドソン115周年記念モデル」が、いよいよラストオーダーを迎えます。
【ファットボーイ115Anv】
115アニバーサリーカラーバージョンが、新たなオーナーにとっても、「初めてのハーレー」・「大型二輪免許取得」などと共に記念になるといいですね。
【ブレイクアウト115Anv】
どのモーターサイクルメーカーも最新モデルでは持ちえない「空冷V型エンジン」は、今世紀に於ける内燃エンジンのレジェンドへ。
【FLHX ストリートグライド・115Anv】
ご予約、ご注文はショールームにて承っております。大型二輪免許取得中でもご予約をいただけます。ハーレーローン150回の申し込みもお受け致しております。
アライヘルメットと云えば、世界的にもトップブランドとして、F-1やモトGPのレースシーンで見る。またモーターサククリストでも、安全意識の高いベテランに愛用者が多いのも特徴だ。
そのアライヘルメットとハーレーダビッドソンがコラボレーションして、市場へ送り出したのがこちらのヘルメット。
【デニムチックは仕上げ】
使い古されたような…ペインティング。そのヘルメットフェイスの仕上げがこの特徴でもある。
【1970年のタンクロゴマークをモデファイ】
ハーレーダビッドソンは、2018年に創業115年を迎える。その歴史を物語るのがガソリンタンク・ロゴマーク。あるハーレーオーナーさんは、マシンは替ったが親子共々50年間乗り継いで居るという。
【アライの人気SZシリーズもハーレーマークで登場】
フェイスシールドを装備したSZシリーズ。ジェットタイプヘルメットの人気ナンバー1だ。
【最新ファイヤーペインティング】
オープンフェイスのジェット型ヘルメットは、1970年代の大ヒットした映画「イージーライダー」に登場。サングラスをかけてハーレーを駆るシーンは、まさに自由と風を感じる。
【ソフティルオーナーから好評】
趣味の世界では、使う道具によって熟練度やコトへのこだわりが反映されるもの。ハーレーダビッドソン・ワールドに相応しい道具を所有したい。アライ&ハーレーヘルメットは、こだわりを写すひとつであろう(^^♪
【ツアラーモデルオーナーから好評】
ハーレーオーナーに相応しいヘルメット。2012以降から「安全でカッコ好く」へとニーズも進化しているのだ(^^♪。
ハーレーダビッドソン亀戸のハーレーオーナークラブ「EAST TOKYO CHAPTER・東東京チャプター」のチームベストの背には、HOG&チャプターワッペンが縫付けられている。
入会手続きを完了した「チャプターメンバーだけが購入できる」これらの限定販売のワッペン。刺繍糸のカラーは5タイプ。メンバーの好みにカラーを選べる。
オフィシャルツーリングやマイナーツーリングに集う時、メンバーの着用が必須になっているのだ。
【ゴールド刺繍タイプ】
背中の中央に位置するようにH.O.Gを置く。その上に1㎝の間をあけて「EAST TOKYO CHAPTER」を付ける。
【シルバー刺繍タイプ】
ハーレーダビッドソン亀戸が主催するチャプターツーリングは、年間6回のオフィシャルツーリングがあり、その参加者は80名を超える。
1チーム10名で構成、メンバーは愛車を駆って千鳥編成走行にて目的地へ向かう。その背に、このワッペンが輝くようにアピール。
【タン&シルバータイプ】
ハーレーダビッドソン亀戸は「東東京チャプター」の運営事務局を担当。在籍するメンバーは126名。そのハーレーオーナー全員が亀戸にて車輌購入のカスタマーである。
【ゴールドタイプ】
ハーレーダビッドソンは、モータークローズの歴史は長い。レザージャケットなどライディングスタイルへのこだわりは、モーターサイクルメーカーでもトップをゆく。
【NEWデザイン/HOGワッペン】
2月中旬に新入荷。NEWデザイン/HOGワッペンはこれまでに無い小型版(約10cm円)刺繍ワッペンだ。
ハーレーダビッドソン2018年モデルが、アメリカ・ロスアンゼルスに於いて世界各国より参加した正規ディラーへ公開された。
また同時に、世界のメディア並びマスコミへ向け全NEWモデルを発表。
ディラーミーティング会場へ展示された、関心の高いCVO車輛画像がスタッフから送られてきた。
なお北米仕様ベースのため「日本仕様」の発表は、ハーレーダビッドソンジャパン/HDJからオフィシャルリリースは、間もなく公開されます。
今回のブログ亀戸気質・下町の出会いでは、ツアラーモデルでも人気の「ストレートグライド&ロードグライド」を、ピンポイントで掲載します。
【ハーレーダビッドソン本社前に集結した2018YM】
これから、2020年までに100モデルの新型車を市場投入するというハーレーダビッドソン。大いに期待するところですね。
【2018/FLTRSE・CVOロードグライド】
2018年モデルでの登場が待望されたFLTR・CVO。2017年では、FLHXSE・CVOでしたが、いよいよ8月23日よりオーダを承ります。
【ニューカラー・2018/FLHXSE・CVOストリートグライド】
グレーとブラックを基調としたニューカラーは、これまでにないCVOカラーだ。ガソリンタンク・グラフィックがこれまでの「HARLEY-DAVIDSON」から「バー&シールド」のHDロゴマークへ。
【ニューカラー/2018FLHXSE・CVOストリートグライド】
2014年モデルより彩かなオレンジカラーが毎年新登場している。2018年モデルから、よりシャープなラインとオレンジカラーをまとって登場。
【2018FLHXSE・CVOストリートグライド】
日本人好みと思われるブラックメタリック。
【2018/FLTRSE・CVOロードグライド】
8/23、アメリカでの新車発表のその日、早くもこちら「FLTRSE・CVOロードグライド」を、ご契約を戴いた上得意様である八潮市在住のJ・O様。
この度もご発注ありがとうございました。
【2018/FLTRSE・CVOロードグライド】
同じくブラックメタリックをまとうロードグライドCVO。それまでダイナやソフティルのオーナーだったから、ランクアップが期待される2018年ツアラーモデルです。
【USA/ロスで発表されたHD・2018年モデル/NEWファットボーイ】
世界に向けて時期モデルとなる「2018年・ハーレーダビッドソン」が、本日アメリカ・ロスアンゼルスのディラーミーティング会場に於いて発表された。
ハーレーダビッドソンが最も早く市場へリリースされるのは本国アメリカから。今回発表される2018年モデルは、世界の国々へ輸出されるベースモデルとなるもの。日本仕様は9月上旬に発表予定。
HDMC本社発表の映像をご覧ください。
https://motorcycles.harley-davidson.com/jp/ja/2018/index.html
ハーレーダビッドソンのストーリーを語る時、1960年代後半から始まるストライプデザインを抜きには語れない。
ツーリングシーンで、ストリートシーンにデザインキャップでキメたいね(*^^)v
【レインボーストライプキャップA】
1970年代のガソリンタンクにペイントされたロゴマーク。懐かしさとカッコ好さがコラボしているようだ。
【レインボーストライプキャップB】
ツーリングシーンでは1時間の一度、道の駅などで休憩、夏な暑さもあってヘルメットを脱ぐと、汗の湿った髪はぺしゃんこだ。整える間もなく、HDキャップが重宝すること多大である。。
【HDマークシリーズ】
ハーレーライダーの平均年齢は約50歳。身体的にも中年のただ中にある。
黒々とした豊富な髪は、長い友達だった時を過ぎた。
陽射しもきつく肌も日焼けするとシミになりやすい。そんな訳でもライダーの必須のアイテムになっております。
【HARLEY-DAVIDSONシリーズ】
【ビンテージTシャツA】
【ビンテージTシャツB】
ぜひ、ハーレーダビッドソン亀戸、ショールームにてご覧ください。
サーキュレーターとは、ひとことで云えば「風通し」である。これからサマーシーズン、椅子に座るだけでもお尻の隙間に通気がないから汗が出やすい。オートバイのシートも同じ、クルマと違いライダーの身体でコントロールするオートバイ。
【サマーツーリングで駆けよう】
コーナーリングフォームでは、ライダーは鞍形状のシートをなぞるように動きカーブを駆け抜ける。軽快で快適なライディングには、通気性をもつ「サーキュレーターシート」が打って付けだ。
【サーキュレーターシート】
13500円~14500円とライダー・タンデム用もある。ハーレーダビッドソンらしく、やや無骨ながらも機能は優れているデザイン(^^♪。
【夏の軽快なツーリングはサーキュレーターを】
【亀戸のハーレー仲間たち】
ハーレーダビッドソン亀戸のツーリングクラブ「東東京チャプター」が主催。サマーツーリングin丸沼・奥日光、いよいよ7月9日開催が迫って来た。ハーレーオーナーだけでいく涼風そよぐ高原ツーリングだ。