東京は毎日暑く30℃以上だ。今度の10日(日)「涼しい高原に行こう」とマスツーリングを募集したら75名の参加申込を頂いた。ツーリングを前に点検入庫が続く、その車両の中に少ないながらも見られる「ブレーキの不具合」。長い期間「点検整備」をしていない車両にその症状は顕著だ。
【べーパーロック現象は恐い】 説明すると、ブレーキで発生する熱により、フルード(ブレーキオイル)に混入した水分が沸騰して気泡が発生する。この気体の圧力は、温度の変化にともない圧力の変化が生じ、すなわちブレーキをかけても弱い制動力しか働かず、危険な状態となる。この状態を「ベーパーロック現象」という。脅かすつもりはないがその前兆は測定器で診るとこうなる。
【新しいブレーキフルードにはグリーンランプが点灯】
ブレーキフルードの交換目安は1年後もしくは1万㌔。ここで交換をおすすめしたい。極端な現象を先に言えば、ブレーキフルードに混入した水分は、ブレーキを構成する金属を腐食させる原因になり、極端なブレーキ性能低下を起こす。
つまり、かけても効かないブレーキとなる。
【ブレーキフルード1年後のイエローランプ至近交換サイン】
ハーレーにとっても、「走る・曲る・止める」3つの基本性能をいつも100%発揮すべきであり、それが“当然の機能”でないとバイクじゃない。
【2年後の状態はレッドサイン交換が点く】
ハーレーダビッドソンを永く乗ってきたライダーは、エンジンオイルとブレーキオイルは鮮度が決め手と知り、そして「走る・曲る・止める」3つの基本性能のうち「止る」が一番大切だと判っている。
ちょっと気品のある「ハーレーダビッドソン純正ツアーバッグ」。シーズンに合わせ新発売。HD亀戸ショールームでも、新しいデザインのこのバッグを手にとって見る方が増えた。あと5日後には7月、早くも企業ぐるみの節電対応も重なり、早くも夏休みを取り始める方もいるようだ。先日、某テレビのニュース番組で街行く人をインタビューしていた“こんな時だから今年は行きたい所へ旅行します”
と言う。我慢も夏休みで発散かな?
【バッグの標準価格¥25700】
そんな街行く人の思いに“同感”してしまった。旅行会社は長期休暇を当て込んだ廉価なツアープランを売出し。北海道のホテルは長期滞在型に対応した客室機能へ。原発事故による節電から起きた社会変化はそれぞれの夏休みも変える。自分に合った自分らしい旅を探して「いい日旅立ち」の夏休みを創りたい。
さて本題のバッグ、スポーツ系モデルは日帰りツーリングで小さな荷物を積もうとすると、シートにゴムネットなどでくくり付けるか、リックサックで背負って行くことになる。出来るならそのいずれもベストではない。ハーレーはスマートに、そしてオシャレにこんなバッグで収納して安全な旅にしたい。

ファットボーイやソフティルカスタムには、スイングアームにセットポジション、粋に装着できる。カーボーイ風をイメージしたアメリカンスタイルだ。
【¥30800・BLACK/ブラウン共】

専用設計だからこその簡単、確実な積載が魅力のコレクションとして登場。夜間の視認性を高める反射素材や、雨天でも安心な内臓レインカバーなど快適機能も魅力だ。
メーカー純正バッグの良さは、高機能・高品質である。悪天候や日射などに繰り返された耐久テストにより、バッグの「形状保持」も貢献している。安物買いで何とやらにならぬよう良い道具は結果的にお得です。
◇3年間保証・・・「新車時取付3年保証」と「カスタムカバレッジ保証」の対象製品です。ショールームにて実物をぜひご覧ください。
6月5日(日)ハーレー亀戸主催・東東京チャプターオフャルイベント「みなづきチャリティツーリングin越後湯沢」(*超満員65名参加)は、なんとか1000円高速休日割引で楽しめそうだ。09年にスタートした1000円休日割引、東日本大震災をうけ復旧対策を盛り込んだ財源確保のため中止される。6月19日の終了まで「土日」は通算であと6日間のみ
となった。
【2輪高速道路料金は今後も値下げをAJを通して陳情継続したい】
思い起こせば、2000年からオートバイの制限速度は80㌔⇒100㌔になり、2005年4月1日から「二人乗り」が解禁された。未だ東京都内の首都高は「二人乗り」が出来ずに不便な状態が続いている。車検証の通り「定員2名」と記載されているなら日本の道路を制限なく走れる。早くそうして欲しいとライダーの一人として願わずにいられない。
【ご夫婦など無制限で高速道路で楽しめる日はいつ?】
国内最大手ロードサービス「JAF」や、バイク専門レスキュー会社「JBR」に共通する「バイクの3大トラブル」をご存知だろうか?
レスキューデータから分ったのは、①バッテリー上がり ②パンク ③ガス欠 である。“自分のハーレーダビッドソンだけは大丈夫”と思っていたらツーリングの朝、このうちひとつでも発生すると集合には間に合わない。それに参加できなかったり遅れるなど寂しい一日となってしまう。
【グループツーリングは集合時間厳守から始る】
バッテリーは、新品から耐用年数は通常2年間。2度目の冬を越せないことも多い。よくクルマと比較されるが、バッテリー容量も見た目の大きさも半分だ。つまり耐用年数もそれに比例している。
ハーレーに限らず、多くのモーターサイクルは電子化が進み、その起動源を電気(電圧)に全面依存している。バッテリー上がりを起こすとセルモーターはカチカチと音はしてもエンジンを始動するチカラはない。さらにコンピューター同様「起動しない」のである。2年経ったらバッテリー交換をお奨めしたい。バッテリーの「長持ちと上がり予防」は、充電器に常時つないで「循環充電」させることだが、何よりバイクは「乗り走ること
」である。
【タイヤ空気圧が低い場合はパンクの疑いもある】
パンクの90%は後輪で発生する。前輪で異物を起し後輪に突き刺さると云われている。ハーレーもキャストホイール化によりチューブレスタイヤとなって、いきなりペシャンコ状態を見なくなった。ところが逆にジワリと抜ける微量な空気の「パンク」に気づかない。それが高速道路でバーストの原因になったりする。ハンドリングに異常を感じた時パンクの疑いが濃い。
パンク防止策に決め手はないが給油時に、ガソリンスタンドでタイヤ空気圧を視て見よう。フロント2.0~2.3kg/cm2 リヤは2・3~2・6kg/cm2である。ペアで乗るなら1割増しを目安にしよう。
【ガス欠対策は150㌔走行毎に満タンが基本】
愛車のガソリンタンク容量を知っておこう。XL1200X・フォーティエイト(7.9ℓ)を除けばXL系は12.5ℓタンクである。ダイナやソフティルなら18.3ℓ共に連続180㌔を余裕で走行できる。ロードキングなどツーリング系(09年以降)なら300㌔以上を走行できる。高速道路は給油所のあるサービスエリアがおおむね50㌔毎にある。休憩を含めて2つのサービスエリアを越え、3つ目で補給することを目安に高速道路を走行しよう。また、ガソリンメーターの針位置は目安で、要は愛車がリッター当りどの位走行できるかを理解しておきたい。それも「ハーレー乗り」の心得である。
レスキュートラブルから学習する予防策は、自らの点検の実行と、定期的な「点検整備」をかかりつけの町医者ならぬ、付き合いのある正規ディラーで受けることに尽きると思う。
ハーレーオーナーなら、ちょっぴり知っていて欲しい「ハーレーダビッドソン モータークローズ」。いわゆるハーレーブランドのアパレルやジャケットのこと。また昨年以降、円高も手伝ってすべてのモータークローズがプライスダウンし、お値打ちに提供できるのが嬉しい。
この夏にぴったりな「サマーシャツ」が入荷した。その中でも人気の「PINK LABEL BLACK」通称ブラックレーベルのシャツだ。黒ベースにピンクのロゴマークが個性的。アメリカでは超人気だとか、日本でも限定数量なのでシーズン中だけのレアなアイテムだ。
【ハーレー亀戸のショールームはサマークローズでいっぱい】
【PINK LABEL BLACK・通称ブラックレーベルがこれだ】
ハーレーダビッドソンとモータークローズは、同じオートバイ業界の中でもその歴史は旧く、100年前のアメリカに於けるモーターサイクルレースシーンに登場して来る。現在ではフジテレビの「F-1」中継や、モトGPのパドックシーンで見る。各メーカーのモータークローズはレーシングチームそのもの。そんなステータスなシーンを彷彿させ、HDオーナーのファッショナブルなこだわりを持ってみてはどうだろう。
昨日は、予報通り一日雨だった。「HOGファンライドラリー千葉」へ行こうと東東京チャプター22名は、前日の予報にエントリーを見送った。今日の快晴の空が恨めしい。ともあれ、あと5日後からGW連休が始る。
意外なことに、ハーレーダビッドソンを新に求めるお客様に「レインウェアー」を持とうとする方は多くない。納車の日に「あとはツーリングを愉しむだけですねぇ~もしもの雨にレインウェアーがあれば万全です」と、アドバイスしても「雨の日は乗らないから不用です」と返ってくる。ところが・・・その想定は失敬ながら、もろくも吹き飛ぶことを知らない。
【レインウェーは正面ファスナーや高い防水機能が必須条件だ】
出かけた先で雨に遭い、適当なカッパを買い求めたものの走行すると、びしょ濡れになり改めて「オートバイ用レインウェアー」の防水機能に興味をもつ事になるのだろう。「レインウェアー」は、シーンに合ったちゃんとしたものを求めることが肝要だ。「オートバイ用レインウェアー」は、登山用や釣り用にデザインが似ていても、機能はまるで異なり正面からくる風圧と雨を受けても長時間耐える機能を備えているのだ。これからのシーズンにツーリングに「ライダーなら必須だ」と云っても過言ではないだろう。
【夜間走行やクルマからの視認性と夜光反射機能も考慮したい】
価格は21500円~46000円まで機能とデザインで異なるが、2万円台のものでも機能は充分で3年間位は使える。GW連休やロングツーリングを前に「濡れぬ先の1着」を、ぜひご検討ください。
ハーレーダビッドソン亀戸では、4月20日より「レンタル・ハーレー」の営業スタート。国土交通省の「有償貸自動車業」を許認可。開始時は、台数も少なめですが順次増車してゆきます。このゴーデンウィーク前に営業開始が間に合いました。ブログご覧の皆様へ、いち早いご案内です。「レンタル・ハーレー」の営業案内は、ホームページをご覧ください。
【レンタル・ハーレーのご利用はお電話にてご予約を】
都内の住宅事情から、「ハーレーを買って乗りたいけれど駐車場所が無くて」、「すぐには買えないけど、じっくり乗ってみたくて」など、「レンタル・ハーレー」に、お客様のニーズが少なくないと思い検討していました。ご夫婦やカップルで、またバイク仲間とのツーリング等にご利用ください。
「レンタル・ハーレー」は1日15000円から、また車両はどなたにも愛されている「XL883L」・乗りやすいと評価の高い「XR1200X」
です。 全車「ETC装備」、もちろん自動車保険加入のレンタル料金です。安心してご利用いただけます。