ハーレーダビッドソンの名車の中の名車と呼ばれるソフテイルカスタムは、もっともアメリカンバイク。
エボリューションエンジンからツインカム・1580㏄エンジンに代わり更なるトルクアップ。
この希少なソフティル中古車をニューオーナーはどなたに(^^♪
ところで、ソフテイルとは「コードネーム」じゃありませんよ。実は、この「ソフテイル」にはちゃんと意味があるんです。ソフテイルとは「ソフト・テイル」をもじった名称のこと。昔のハーレーはサスペンションがないオートバイでした。このタイプを「リジッド(サスペンションがない状態 英語の「Rigid(=サスペンションがなく硬い)」に由来する)」というのですが、別称で「ハード・テイル(硬いフレーム後部)」とも言われていました。ここから来たソフティルの名称なのです。
50歳になったらハーレーダビッドソン!そんなブームのような人気があるヘリテイジクラッシックは、30年振りにライダーへ返り咲いた方がニューオーナーとして少なくありません。フロントフェアリング、レザータイプのサイドバッグが標準装備され、ロングツーリングにもベストバージョンなのだ。
バイクシーズンになると、当店以外で買われた方から、「メーター内のシグナルランプが点いた」などの不具合について電話での問合せが多くなる。
しかし、多くの場合は、バッテリー上がりがほとんどで、その他の場合、実際に車両を診断しないと分からない。
当店のお客様であれば整備履歴があり、ある程度は状態が分かる。
残念ながら他店購入の方は、正式にサービスフロントより整備予約をしてから入庫となります。
ハーレーダビッドソンの初となるアドベンチャーツーリングモデル「パンアメリカ1250」および「パンアメリカ1250スペシャル」が、2021年の発売以来、着実にオーナーを増やしている。
その多くのパンアメリカオーナーは、それまで伝統的なツーリングやソフティルモデルからの乗り換えが目立つ。この度、H・T様も直前の愛車はウルトラリミテッド。
アドベンチャーツーリングモデルと云うことから、ハーレーの既存モデルとはジャンルが異なりシート高もあって気軽の試乗とはいかず、それまで乗ってきたハーレーとは違いが明らか。
挟み角60度のV型2気筒水冷エンジン搭載だろう。パンアメリカはハーレーお得意の空冷45度Vツインとは違うもの。
新車整備(PDI)にはH-D純正デジタルテクニシャンにジョイントしてコンディションコントロールを行う。
納車後から初回点検まで800km走行時に、再度のコンディションチェックを行い、ライダーの走行タイミングをベストアジャストして点検整備を完了。
路面を選ばないオールラウンドなミシュランタイヤが、ライダーの目指すところを広げていく。それまでツーリングモデルでは行けなかった林道へも近づける。
パンアメリカのコンセプトは今後もアウトドアムードに乗り堅調に伸ばして行くだろう。
オフロードスタイルだが、ロードモデルとしても楽しめる。軽快なフットワークはレーサーレプリカモデルにも匹敵するもの。
大型二輪免許で乗るハーレーダビッドソン。2020年以降、モーターサイクルメーカーは、液晶ディスプレイの生産遅延からオートバイ完成が遅れていて、日本への陸揚げもそのまま遅延している。その中にあって優先的に物流されているのがパンアメリカ。購入から納車まで、ニューオーナーをお待たせしない即納可能モデルである。
⁂…明日17日は、高気圧に覆われて日中は晴れ。
チャプターツーリングは開催します。
Am7:30~Pm13:30
*ヤフー天気予報⇒午後6時以降から60%となっています。
バッテリー上がりを防ぐには常に充電を(^^)
気温が10℃を切って来るとバッテリー電圧が下がって、久しぶりに乗ろうと、エンジン始動にセルモーターをスタートするも、カチカチとスイッチの入る音だけでエンジンがかからない。
これがバッテリー上がりの症状である。冬場に多く発生。
多くの方々がお求め戴いた「ポータブル電源・Jackery」は、マンション等にお住まいでも、部屋にてこの「ポータブル電源」を満充電しておき、バイク置場でバッテリーにつないで充電。
キャンプやアウトドアなどと用途は広い。オートバイのバッテリー充電だけでなく200Vの利用用途は広い。
お求めはお早目に。在庫を補充していますがショールームで品切れの際は予約をお願いします。
ポータブル電源・Jackery 本体価格¥24800
2月以降から在庫補充が効かなくなることも考えられ、バッテリー電圧が気になるハーレーオーナーは準備しておきたいもの。
ハーレーダビッドソンのオーナーは、車輌購入のタイミングでほとんどがETCを装備している。
ちなみにハーレー亀戸が主催のツーリングでは、2016年以降から参加者全員がETC装着車両となっている。
バイクでETCの無い場合、高速料金の入り口でチケットを取る時に停まり、無くさないようにしっかりとポケットに収め、出口では精算で停止してきた。これが冬装備だったらもっと面倒になる。そういった停止が無くなり、停まらずにサッと通過できることで安全性と利便性は格段にあがった。
ETC助成キャンペーンが今月27日からスタートする。未装着の方はこの機会を活かそう。
このたび、首都高速道路は34か所の料金所が新たにETC専用になる事を発表。2022年3月1日から5ヶ所が、2022年4月1日から29ヶ所がETC専用料金所となるなど、高速道路ではETC専用レーンが拡充されていくようです。
☆…ETC購入助成キャンペー…☆
2022年1月27日~2022年6月30日
助成金額 最大10,000円/台(ETCまたはETC2.0に限定)
ETCまたはETC2.0車載器を新規に設置される方が対象となります。
NEXCO東日本、中日本、西日本の3社が管理する高速道路において、2022年4月~11月の土日祝日、ETCおよびETC2.0を搭載した二輪車を対象とする定率割引となり、土日祝の高速料金が37.5%割引が実施される。
利用には、インターネットを介して日時を指定した事前申込が必要となる。かつ100kmを超える走行距離が対象。
2022年度より、高速道路料金所のキャッシュレス化とタッチレス化は、さらに加速度的に進んでいくようです。まだETCを装着していない車両をお持ちの方は、そろそろ装着を検討してみても良いタイミングかもしれません。
ハーレーと言うと車種は様々ですが、特にツーリングモデルはでっかくて重たいという特徴があります。
走っている時は最高の安定感を誇りますが、停車時や駐車する時などは、その重さにゆえに車体の取り回しには、苦労しているライダーも多いのではないでしょうか。
そんな時に頭をよぎるのが後退機能。バッグギャーが付いていたらと思うオーナーも多いのではと思われます。
そこでハーレー亀戸でお勧めしているのが「マンババッグギャー」社外品ではあるが、バッグギャーの完成度や品質では信頼性と共に業界ナンバーワンだ。
ハーレーダビッドソンへも、車両購入後にあと付でバックギアが付けられるのです。
これまでに亀戸のハーレーオーナーも付けてきたマンバのバックギア。
ハーレーへの装着するバックギアの95%以上のシェアを誇ると云われているマンバ製バッグギャー。
愛車に後退機能がついたら駐車場所を選ばなくなりますね!
バッグギャーの後退機能はめっちゃ便利になると思いますが、ちょっと待って。バックギアをつけた事で、故障した時や経年劣化で車体に与える影響が心配になりませんか?
でもマンバのバックギアなら大丈夫。誤った操作で間違った時、大きな力が加わった時などにバックギアだけが最小限にわざと壊れるように、リリーフギャがセットされているのです。
東京では、マンババッグギャーの取付ディラーとしハーレーダビッドソン亀戸が推奨されている。取り付けのご相談はお気軽にお問い合わせください。サービスフロント☎03-5627-3050
これでバッテリー充電をお任せ下さい(^^♪…持ち運べるポータブル電源ならマンション等、充電に使用する100Vとコンセントプラグが無い場所でも利用できます。
ハーレーダビッドソンを駐車している場所に充電器接続が出来ずにバッテリーを上げてしまい、エンジン始動が出来なかったと云うオーナーは少なくありません。
ポータブル電源JacKeryは、バッテリー充電だけでなく、キャンプでの使用、停電の際の緊急電源など用途は広い。
【ハーレのバッテリーにつないで充電OK】
この「ポータブル電源・JacKery」へ自宅の100Vコンセントから充電して置き、駐車場に置くハーレのバッテリーにつないで充電ができます。
【JacKery】
ポータブル電源JacKery 19800円をハーレーダビッドソン亀戸にて在庫しています。在庫少量のため売り切れの際はご容赦ください。
製品の仕様についてはJacKeryホームページをご覧ください。
多くのタイヤメーカーで納期遅れが続いている。来る春先からのツーリングシーズンには愛車のハーレーダビッドソンにも、まっさらなタイヤで安心して駆けたい。
そのくらい早い対応でちょうどいい。
某メーカーでは「現在出荷手配が集中、お客様からのご注文のタイヤの装着の手配が大変取り難い状況となっております」
また「日時のご希望を頂いてもご希望に沿えない場合がございます」とのこと。
タイヤ交換の時期を現車確認にしてアドバイスしております。サービスフロント、または、ショールームスタッフまでお声掛けください。
最近、自分のライディングが下手になって来た気がする…実はその原因がタイヤの摩耗からだったりする。
バイクの真っ直ぐ走っている時も、タイヤは左右を使って進んでいるのだ。
富士山に例えると、7合目から8合目あたりがもっとも使用域で、真ん中は減りにくくパッと見では判り離い。
そこが摩耗するとカーブではスムーズなラインが描けずに、ガクンとした挙動が起きたりするのだ。
ロードバイクの場合は、走行距離7千Kmあたりで交換を勧めたい。
ハーレーの新型「RA1250/パンアメリカ」今激アツなアドベンチャーバイクの1台だ。
アドベンチャーバイクのタイヤってちょっと選ぶのが難しいかもしれません。
見た目はオフロード走れそうなブロック感あるタイヤがいいけど、実際に走るのはオンロードというライダーの方多いのでは?
ハーレーダビッドソン亀戸へご相談ください。
タイヤはライダーの命を乗せて、地球としっかりスキンシップして大切なもの。