以前このブログでも紹介させて頂いた「スプリングキット・フロントフォーク用(サンダンス製)」のこと。組み込んだお客様より絶賛を超え「あれは好いですよぉ~箱根ターンパイクで、国産大型スポーツバイクを追っかけれたよ」と大きな歓喜を頂戴している。スプリングキットへ換装前は、「どうもHDのフロントブレーキがプアな感じで心もとない」そんな声を聞くことがあった。国産大型バイクから乗り換えた方や、箱根や峠越えなどのワインディングを愉しむ方から多い気がする。
上の写真、FLHTC/エレクトラ クラッシックのオーナーMさんもそんなお一人で、多くのバイクと永いライダー経験を持つ。Mさんや国産スポーツバイクの、クィックレスポンスなブレーキ感触に慣れた方なら、その意見や思いがあるのは理解できる。しかし、その原因はフロントブレーキでは無く、HD系フロントサスペンションの特性だった。
アメリカの直線的な道路環境や「コーナー」の概念、日本の道路とは基本的に環境の異なるなかで産まれ、106年以上の歴史を持つハーレーは「バイクという動く道具」の使い方や個性は、どちらが良いと云うより、お国が違うように「違い」であり「ベター」かどうかのこと。
上の写真はノーマル・フロントスプリング。
ワィンディングでのしなやかな切り返しや、フロントフォークが沈み込み過ぎず踏ん張る感じや、停止時のピタリとする動き。それらはこのサスペンションへの換装によりシックリ感を取戻しながら、ふわふわ感を解消できるはずだ。
当店 鈴木工場長のアドバイスは 「その効果をハッキリと判るのが07年以前のツーリング系モデルです。08年以降はSPが変りましたが、ソフトで柔らかなセッティングです。08年以降も換装したほうがベターですね」 メカニックが話すと、短くも説得力を持つ。
「スプリングキット・フロントフォーク用(サンダンス製)」の装着はハーレーダビッドソン亀戸で!
(上の写真がSPキット 当店試乗車FLHRCも換装)
前回の繰り返しのアップだが上のノーマルSPと巻き方を比較すると違いは明確だ。価格は当ブログ「ハーレーでしなやかな走りを楽しむ!」にて紹介しています。
栂池高原から見る白馬岳です。何度訪れても飽きることの無い絶景です。しかし携帯電話のカメラでここまでキレイに撮れると嬉しくなります。「道具を使いこなせ」と若かりし頃に、先輩方にしっかり教え込まれた。携帯電話のカメラも、手で持たずに置いて撮れば巧くいくらしい。どのカメラも手ブレしないようにすれば画像はキレイに撮れる。
“これからがツーリングシーズン”と思っているライダーは経験豊富なオートバイ乗りだ(昔はオートバイ乗りとか単車乗りなんて呼んでいた)。最近のオートバイはセルモーターは当然装備され、エンジン始動はクルマと同じ方法である。しかし、バッテリーはクルマの半分のものもあり、さらに小さいバッテリーもあったりする。小型の分どうしても電蓄能力は小さい。ハーレーダビッドソンでも国産バイクでも、乗って走って充電される。日頃あまり乗っていない方は、充電器(写真/15600円)をお求め戴き、常時バッテリーにつないでいつでも100%を保電している状態にするとベストだ。
せっかく手にしたハーレーダビッドソンをいつもで乗り出せる状態にしておくこと。まさに「オートバイ乗り」の基本であり「道具を使いこなす」コツでもある。ちょっと寒いがツーリング本番はこれから。キレイな風景や美味いものと出会えるには道具はいつもベストコンデションにしておきたい。
ハーレーのエンジンオイルの質(水冷用・空冷用)についてご案内します。
今回は、ハーレーのエンジンオイルの交換についての、豆知識をご案内いたします。
今回の映像は、ハーレーダビッドソンの新車がHD亀戸に納入する様子です。このようにアメリカからダンボールに入って届きます。お店に出す前に、しっかりと点検・整備をおこないます。
ハーレーの錆について。フロントフォークボトムケースの前面は要注意です。
いよいよ春です。暖かくなってきてハーレーに乗りだす事がふえる
春にむけて、皆様でも簡単におこなえるメンテナンスポイントを紹介します。