ロードサービスの利用が増えています。JAFによれば…
①バッテリー上がり
②パンク
③ガス欠
これがそのロードサービス利用の原因らしいです。
JAFのロードサービスは、自動車だけでなく、バイク(大型二輪・普通二輪・小型二輪・原付)の救援・搬送も対応しています。
会員ならロードサービスがほとんど無料で受けられます。利用回数の制限もありません。
24時間365日、路上はもちろん、駐車場やご自宅のガレージでも、全国どこへでも駆けつけます。
充電器はハーレーダビッドソン亀戸にて販売しています。いつも冬場には完売してしまいます。お早めにお求めください。
この夏は暑くてハーレーダビッドソンに乗らなかったオーナーライダーが多かった。
そのせいもあってバッテリーは上がり、或いは劣化してオシャカになってしまった。
タイヤ空気圧も自然に減少し乗らないとそれも分からない。いざ乗って高速道路でタイヤはバーストしたり、
バッテリー寿命を向かえたりと車両トラブルが頻発するのだ。乗って、定期点検整備をしっかりやりましょう。
9月21日より、水冷エンジン搭載モデル/RH&RAが大幅にプライスダウン。
メーカー希望小売価格が50万円相当値下げされ、お求めやすい販売価格に改められました。
各モデル新価格はハーレーダビッドソン亀戸 ☎03-5627-3050 ショールーム 稲葉 宍倉まで納期確認と合わせて問い合わせください。
・RH975スペシャル
【RH975ナイトスタースペシャル】
・RA1250パンアメリカ
【RA1250Sパンアメリカスペシャル】
新価格はハーレーダビッドソン亀戸 03-5627-3050までお気軽にお問い合わせください。
【欽明八丁卯年(547年)に月山権現が出現したことから、月山は卯歳を縁年としています。卯歳には月山大神様の御力が最も高まるとされ、この歳にお参りを果たすと12年分の御利益を得られるとも伝えられます】
本年、小生の兎年になりご縁となることから、出羽三山へお参りして御力をいただきに山形県に向かいました。
出羽三山-羽黒山(標高414M)月山(標高1984M)湯殿山(標高1500M)-は「出羽国」を東西に分ける出羽丘陵の主要部を占める山岳である。
【羽黒山へ参拝】
出羽三山とは、山形県(出羽国)にある月山、羽黒山、湯殿山の三つの山の総称です。
月山神社は、天照大神の弟神の月読命(つきよみのみこと)を、出羽神社は出羽国の国魂である伊氏波神(いではのかみ)と稲倉魂命(うかのみたのみこと)の二神を、湯殿山神社は大山祗命(おほやまつみのみこと)、大己貴命(おほなむちのみこと)、少彦名命(すくなひこなのみこと)の三神を祀っています。
【月山八合目へ】
月山と湯殿山は冬季の参拝が不可能であることから、羽黒山頂に三山の神々を合祭しています。
出羽三山神社-御田原参籠所にて。
亀戸6丁目のローソンの真裏に「デカリ」はある。亀戸では飛びぬけてオシャレなレストラン(^^)…「いつものランチ、ときどきカフェタイム。賑やかディナーをお気軽に。」と、自店PRがデカリらしい。
小生は月一回くらいだろうか、ランチで伺っている。毎回サーロインステーキセット(^^)/
ハーレーダビッドソン亀戸にて車輌購入くださったお客様を誘って行く「グルメツーリング」は、いよいよ秋本番を迎える。来る10月21日は福島・穴原温泉へ向かう。
【食欲の秋 ツーリングの秋】
ツーリングには毎回50名~60名のエントリー。参加者は全員当店購入のお客様である。ロングツーリングへ参加くださるメンバーは、ハーレー経験が3年以上のベテランライダーが占める。
ハーレーダビッドソンもオートバイ、他の大型二輪車と操作は同じである。二輪車には、大切な3つの基本機能「走る・止まる・曲がる」があり、これを巧く使うのがベストライダーだ。
ハーレーダビッドソンの運転に限らず、モーターサイクルライディングの最も技術が問われるのは「止まる」こと。それは二輪車に限らずクルマも同じである。
「止まる」・「減速」に使うのがブレーキ。このブレーキングの巧さが、ベテランライダーのライディングテクニックだ。
巧いライダーと云うのは、車庫からの出し入れや駐車場への出入り、つまりエンジンがかかっていないオートバイの扱いや、取り回しも上手い。
慣れてくれば誰でも車体の扱いのコツを掴んで、ラクに動かせるようになるもの。それは乗る回数に比例してうまくなるのだ。
自動車教習所では場内コースだけの走行教習だったはず。ハーレーダビッドソン亀戸のお近くの住まいの方は、勇気を奮って「RH975ナイトスター」の試乗をトライして見てください。
ハーレーダビッドソン亀戸では車輛購入のお客様を誘って「ニューオーナーツーリング」を開催しています。納車から間もない初心者ライダーばかりを中心に、スキルアップツーリング。カスタマーへのアフターサービスの一環として年間5回~6回開催しているものです。
【ニューオーナーツーリング㏌大洗港】
ハーレーダビッドソン亀戸で購入くだった車輛はモノですが、そのモノを楽しいコトに利用して頂けるように、ツーリングの機会を創っています。
日本国内におけるハーレーダビッドソンの 昨年度2022 年の通年では、新規登録台数は5 年ぶりに輸入二輪車ブランドとしては唯一 1 万台を突破し、前年比 33%増の 10,199 台となった。
ハーレーユーザーがざっくり1万人いるという事実が分かる。
そんなハーレーライダーが一番最初に手にした月刊雑誌に「クラブハーレー」・「with HARLEY」がその代表的だろう。
ちなみにハーレーダビッドソン亀戸で本日発売中!
二輪専門誌に限らず、紙媒体の衰退はあまりにも厳しい。他の二輪誌にあっても同様で、継続的維持でこの2誌は頑張っているのだ。
【with HARLEY】
ハーレーダビッドソン亀戸へ来店されたお客様が、1970年代の「ショベルヘッドエンジン」に乗り、息子さんには現行モデルを薦めたいとのお話を伺った。
そのお父さんが乗るハーレーは製造から50年以上が経過してメンテナンス無しでは乗れないと云う。そんな事情もあって息子さんには現行モデルでとの話しが膨らんだ。
ハーレーダビッドソン亀戸では1998年以前の車輌はメンテナンスできないことも、そのお父さんは理解していた。
【XLスポーツスター】
XLスポーツスターとは、1957年に初代を発売。2022年4月を以って生産終了した。現代でも問い合わせが多いスポーツスターだが、高年式の中古車相場も上がって手にしにくい。
今年の夏はまだまだ続いているような暑さ。
しかし、吹く風は秋を感じるこの頃、いよいよ乗り時、走り時がやってきた。
小生はオートバイに乗り始めて50余年になる。乗ってきたオートバイは色々なメーカーになるが、仕事柄、ホンダとハーレーダビッドソンが多くなっている。
どのメーカーモデルを持とうとも、「走る歓び」を求めてきた。オートバイは走ってナンボだと思っている。大人の好い遊び道具である(^^♪
オートバイ好きが二輪販売店という事業を起こし37年になる。1986年創業以来、オートバイを介して楽しみを売る。楽しいコトを一緒に売るを、運営理念としている。
当店で初めてハーレーダビッドソンを購入くださったお客様をお誘いして「ニューオーナーツーリング」を、年間4回から5回開催。参加募集は購入から1年以内の方20名を目安に、ベテランライダー5名のサポートのもと日帰りのスキルアップツーリング。
エントリードレスコードとして、ハーレーダビッドソン亀戸にてハーレーウエアーをお求め頂き、ニューオーナーツーリングに於いて装っていただいています。
ハーレーダビッドソン亀戸が運営事務局として活動している「H.O.G東東京チャプター」では、メンバーシップのツーリンググループ。年間6回のツーリングプランは、今年は10月、11月の2回。そして12月の年末総会・望年会。
すぐにお乗り頂けるショールーム展示車をご覧いただきたいと思います。またオンライン商談を行っています。ホームページよりアクセスください。