明日から11月、今年の紅葉はちょっと遅れぎみ。しかし、標高1000メートルを超えると山は黄金色に輝いています。この夏は猛暑でハーレーにあまり乗らなかったオーナーが、最適なこの季節から車庫から出して久々に走らせる。そんなライダーも少なくありません。ところがこれからの半年間の冬季、バッテリーの寿命(通常2年~3年)を迎える季節でもあります。
【信州・長野の奥山田温泉への道】
来週末は、ハーレーダビドソン亀戸主催の「秋の温泉ツーリングin寸又峡温泉」が催行されます。参加を申込の方はもちろんですが、個々に紅葉ツーリングを計画されている方も一度エンジンをかけてみて下さい。スタータースイッチが「カチカチ」と音だけして、セルモーターが回らないようなら「完全なバッテリー上がり」かもう寿命です。(新品から2年以上なら交換時期、またバッテリーは2回冬を越すと機能不全を起こしやすい)
【乗らない日は自宅でも充電したい】
最近の充電器は、電気を循環しながら常に電圧を100%状態とする機能をもっている。この方法だとバッテリーは常時運転状態となり5、6年間も使えた実績もあり経済的。絶好の紅葉シーズンを愉しむためにも、ツーリングに出ようとした朝「マイったな~」とならぬよう、バッテリーの元気チェックを今日にでもやっておきたい。今なら来週末に間に合います。 ◎充電器は14700円からショールームで販売中!
16歳で原付免許と自動二輪免許を取り、ホンダカブ号から始まったライダー人生は40歳半ばまでホンダ車オンリーだった。その乗り継いで来たマシンの中で印象深いのが1977年に登場した「GL500WING」である。エンジンの熱対策に潜水艦のアンテナ鋼(プッシュロットに使用)と同じものを使ったなどのエピソードも。この水冷横置きV型エンジンの形状は大柄で、シリンダーヘッドをねじりややナナメ上方に向いたのが特徴だった。
【左から:エアラ750・GL500WING・MB50】
エアラ750は、CB750Fに本格的なオートマチックを搭載。大型バイクでは、史上初の挑戦的な試みであった。クルマ(シビック・アコード等)と同じ仕様のオートマチックは、D(ドライブ)レンジに入れておけば、低速から高速までスムーズなスピードコントロールが出来た。大柄な車体のGL500には、普通2輪免許(当時は中型2輪免許)でも乗れるGL400もあった。GL500のエンジンは低回転では、V型エンジン特有のトルク感を表すような揺れが、個性的でなにか生き物のようでそれも魅力だった。
【名車として語り継がれるCB400フォアー】
これらの個性あるオートバイ達の息吹きを残すのは、現代どのバイクだろうか。日本のオートバイマーケットでハーレーダビッドソンの販売シェアーは30%超(750cc以上クラス)。この人気と事実は“オートバイらしさ”に関係している。そのらしさとは、エンジンの外観と共に性能やパワーだけではなく、“人に語りかける”その個性が大きく寄与していると思う。
少年の頃、ふるさとの町の映画館では本編が始まる前、世界や日本の出来事をニュースとして(朝日ニュースだったような?)上映していた。その中に、ホンダがイギリス・マン島TTレース(オートバイレース)において、ヨーロッパのライバル車を抜いて行く疾走シーンにクギづけになったことを想い出す。その頃からか、いろんな「エンジン」に興味が湧いてきた。
【1960年代のホンダF1・RA273 V型12気筒を後部から】
ハーレーダビッドソンの主要エンジンは、VRSC系を除けばすべて「空冷エンジン」である。ハーレーが好きになったのは「空冷」であることや、V型エンジンであることだ。そのエキゾーストサウンドは、直立多気筒のものとは大いに異なり動物的でさえある。そして、その造形はとても美しい。
【ハーレーBIGエンジンは1584cc/96キュービックインチ】
エンジンの寿命は一概に云えないが50年~70年といわれる。実際にハーレーダビッドソンのエンジンは、1960年代の「パンヘッド」や70年代の「ショベルヘッド」などのエンジンは、今も多くのオーナーに愛用されている。長持ちの秘訣は一にも二にも、人間で言うところの血液と同じ役目の「エンジンオイル」の早目の交換である。それはどんな時代のエンジンにも共通する。血の通う愛車精神はオイル交換から!なんてね。
週末は山梨にいます!これはJR東日本の駅ホームなんかで見る山梨県観光ポスターのキャッチフレーズですが、同じ業界のHDディラー代表者夫妻4組で週末ならぬ週初めの25日、健康増進と紅葉を見ようと、山梨・昇仙峡をのんびりと歩くハイキングをしてきました。
【今年は紅葉の色も薄く、ほとんどはこれからが見頃です】
今日みたいな冷え込みで紅葉も一機に進むように思います。ハーレーダビッドソンで昇仙峡へ「紅葉ツーリング」なら11月中旬位がタイミングでしょうか。そして山梨に行ったら外せないのが「ほうとう」ですね。
【藤原庵のほうとうは野趣風味で美味しさは格別】
少し前のブログでも紹介しました昇仙峡の奥にある「藤原庵」、ここでの山菜やきのこ盛りをぜひ賞味いただきたいもの。それは「美味しい山グルメ」に相応しく、きっと心とお腹に満足感で残ることでしょう。
【きのこ盛り合わせを真中の大根で戴きます】
藤原庵:山梨県甲府市黒平町848 TEL055-287-2553 営業は11月末まで。行くなら一度地図で位置をざっくり覚えておくといいでしょう。昇仙峡の奥のまたその奥の山村にあります。
猛暑の夏が10月上旬まで延長したような今年、いつも聞かれる紅葉の名所も色づきが遅いようだ。それでも秋は一日一日深まってゆく。そしてハーレーモータークローズも秋の装いへ。
【新作をさりげなく着こなしたいハーレーオーナー】
このところ日中の気温は20度前後、朝夕で17度平均でしょうか。街を歩くにも長袖や軽いジャケットが一枚欲しいところ。ハーレーダビッドソンを駆るときは、更に動き易くちょっと風を防ぐブルゾン系があれば、秋のツーリングシーンへの対応も万全だ。
【最新の秋・冬のHDモータークローズがショールームに】
ハーレー仲間で行くツーリングシーンでも、季節に合ったHDモータークローズを着ていると、何やらベテランオーナーに見えてくる。ハーレーダビッドソン亀戸のショールームは今、もう秋色です。
週末、高速道路サービスエリアにオートバイが大増加。悲しいのは同じオートバイを愉しむライダーに、まだタバコをポイ捨てをする連中がいること。タバコがカッコいいなんて時代はずい分昔に終わりました。煙をモウモウ撒き散らし、そのまま吸殻をポイと捨てるしぐさになど、誰れもが迷惑としか思えない。公共の場ではもう禁煙時代になっている。
タバコを吸うのは構わないけれど、マナーの守れない人は考えた方がいい。社会のマナーが守れないということは、「道徳意識」や「精神性」に欠けているということだから。
携帯灰皿も持ち歩かないで、道端にポイと吸殻を捨てるような人が、掃除する人のご苦労や雨水に流れ汚水発生など、その吸殻の行く末にまで考えが至っているとは思えない。
【大勢の駐車も他車の利用を考慮して区画内使用を心がけたい】
どんなに好いバイクに乗っていても、社会のマナーを守れない人は「想像力」や「思いやり」に欠けているところがある。そんな人はいつかタバコみたいにポイ捨てられちゃうかもしれない。
2輪車の高速道路利用は、「2人乗り規制解除」以降、「通行料1000円」などもあって飛躍的に増えたようだ。ライダーに限らず駐車場内に空き缶を捨て置く者も後を絶たないと云う。どうかオートバイライダーの皆さんから始めよう、SAやPAで「タバコの吸殻を見つけたら拾ってゴミ箱へ」を。タバコを吸われる方はもちろん携帯灰皿を持とう。そして“バイクの人は・・・”なんて世間に悪く云われない時代を創ろう。
「ハーレーと私とどっちが大事?」などという非情なセリフを、あのやさしい奥様がおっしゃっる訳がありません。FXDL・ダイナローライダーをお求め戴いて3年目の今秋、ヘリティジ・クラシックをカスタマイズ、ローライダーから乗換えくださいました。この購入までご夫妻の間に闘いが?とは言えライディングも上達してハーレーが面白くなってきたMさん。お仕事柄、ファッションやスタイルにもこだわりを強くお持ちの方で、もしかしたら仕事同様、あるいはそれ以上に面白くなっているMさんのハーレーワールド。
【人気の赤いハーレー!Mさんも真赤なヘリティジがお似合い】
どの趣味にも共通して云えることがある。その世界にハマってる人は輝いて見えるものだ。特にハーレーダビッドソンには年代を超えて”夢中にさせるコト”が多く潜んでいる。
【ひとりのオーナーに1台のハーレー。我が子への想いと似ている】
季節は秋です。ハーレーを走らせることがもっとも愉しいときです。今日はハーレー日和の秋晴れ!
たったの4分間ですが、脳に血流停止が起きると重大な損傷を受けます。救急車の到着前に何にもしないと社会復帰は不可能となってしまいます。そんな事態があなたのそばで起きたら最初の行動をどうとるのか?それを学ぶ東京消防庁主催の「救急上級技能講習会」へ、我が東東京チャプター役員とベテランメンバーが17日受講しました。
【救命技能を学ぶ受講者は真剣だ】
ハーレーダビッドソン亀戸の主宰クラブ「東東京チャプター」は、四季を通してツーリングを定期的に開催、またハーレーを購入間もない初心者を誘って愉しむ「ニューオーナーツーリング」なども企画開催。今回の「救急上級技能講習会」や「HOGファーストエイドセミナー」も、宮本ロードキャプテンのリードのもと、チャプター活動の原点である安全運転アドバイスや、もしもの事故に備えてこれらを積極的に受講しているのだ。
【繰り返し受講することで救命技能が高まっていく】
【長時間の受講お疲れ様でした】
会場だった墨田区本所消防署の前で「東東京チャプター旗」を持って記念撮影して講習会を終了しました。
おなじみ「亀戸気質」のステッカーが、ニューデザインで新登場しました。お買い求めを頂いている多くのお客様は外国の方です。ハーレーダビッドソン亀戸のオジリナルTシャツと並んで、江戸文字の「日本」「東京」がプリントされたグッズに好評を頂いています。
【車両やヘルメットに貼付できる中版・小版のチョイスサイズ】
「HD・亀戸気質ステッカー」は、310円~500円各サイズ2枚・3枚セットでお求め頂けます。ショールームにて発売中!
手前ミソですが、ちょっとカッコ好く仕上がったと思っています。デザイン会社に依頼して「亀戸気質」の文字からデザインを起こし、ハーレー2011年モデル発売に併せ、広告等のすべてを新ロゴへ刷新しました。こんどは日本のお客様にも売れそうな?・・・どうぞよろしくお願いします。
今でも聞かれます。「亀戸気質」は「カタギ」・「キシツ」のどちらで読めばいいの?「カタギは地域的」な表現で使い、「個人を指す場合はキシツ」が適した読み方のようです。例えば「下町の人は途中では止めない職人カタギだよ」とか、「あのメカニックは細かいところまでキレイに仕上げる職人キシツね」なんて読み方で、どちらも正しいようです。
お好み焼・たこ焼きの本場と云えば大阪ですよね。もちろん広島お好み焼きもありますが、このお店お好み焼の「きじ」さん、大阪から東京・丸ノ内に進出して3年は経っているでしょうか?本場の大阪お好み焼きの味に、開店当初から行列は今も長いままです。
【赤いのれんは丸ノ内の上品なムードにも合う】
これから冬に向かって鉄板を前にする料理に誘われます。東京で「粉モノ」と云えば「もんじゃ焼き」。これは間違いなくどの店も“平均的に美味しい”。さすがにもんじゃは本場が東京。しかし、東京はそれぞれ地方の「本場の・・・」といった店が無数にある。さも、その地方の味だと云わんばかりの“能書きや看板”になんどだまされたことでしょう。それでも懲りずに挑戦してきました(へへっただ食いしん坊なだけ、ですね)。
この「きじ」さんの旨さの素は、お好み焼きの命である「生地」の違いでしょうか。その心意気が店名になっていることからも伺えます。また焼いてる板前さん??(お好み焼だから“鉄前さん”かな)の愛嬌も好いから美味しさが増す。東京は、まず味そして愛嬌もないと店は3年耐たない。
【すじ肉ときゅうりにゴマ油を肴に生ビールが進む】
お好み焼も美味いが、ビールに合うのはすじ肉の煮込みときゅうりの一夜漬け。ハーレーダビッドソン亀戸の閉店後、JR亀戸駅から15分で行けるのが嬉しい。東京駅・丸の内南口より徒歩4分、お勤め帰りにちょっと寄ってみてはいかがでしょう。但し、18時以降は30分以上待ちを覚悟しないと入店できない。
【丁寧なヘラさばきは本店仕込み。愛嬌ある大阪弁が旨みを増す】
所在地:東京都千代田区丸の内2-7-3東京ビルB1 お好み焼き『 きじ』
電話:03-3216-3123