猛烈な台風への対応を!

爽やかな秋空と、心地よい空気はハーレーで駆けるベストシーズン。
そのツーリングに最適な週末を日本へ襲ってくる台風は、年を重ねる毎に段々強烈になってきている。

9月10日の台風15号の千葉県の被災は、復興の最中でありブルーシートで包まれた住宅は、屋根などの修理が追いつかない。

数年前の台風では、ハーレーダビッドソンを保管していたビルの地下倉庫が浸水して、ローライダーが水没し、エンジン内は錆が発生、その修復には50万円以上の費用が掛かった。

【楽しいツーリングも愛車を防災へ】

災害は忘れた頃にやって来る!これはまさに核言。台風は過ぎ去った後でないと被害は明らかにならない。
千葉県の事例を上げれば「電源を断たれると全てが止まる」ことを知った。
家屋に電気は来ないし、携帯電話も電池切れ使えなくなり、緊急事態となっても連絡ができなくなる。
予備電源を今から準備しておきたい。

【ツーリング時の雨もレインウェアはスタートから着る】

屋内駐車場に停めているハーレーなら、台風の強風で飛んでくるモノが当たる心配は少ないだろうが、屋外の屋根だけの場所では飛散してモノが車体に激突する恐れがある。ボディーカバーもしっかり縛って強風対策したい。劣化したボディーカバーは、この機会に買い替えを勧めたい。

【霧降高原ツーリングから】

年々猛烈さを増す台風、予想を超える事態も毎回発生している現実。少しでも被害を出さないために皆さんの自宅の防災も今から。

・雨戸にガタツキやユルミがないようにする

・アンテナやプロパンガスボンベをしっかり固定しておく

・物干し竿をしまう

・植木類をしまう、庭木に支柱を立てて補強する

・自転車を固定していおく

・ゴミ箱や看板などもしまっておく

・外に洗濯機を置いている場合は、水を十分に張って重くした上でフタを閉じ、フタをテープで本体に留めておく

・ハーレーダビッドソンには古いタオルケットなどを掛けてボディーカバーをしっかりと縛る