お乗り替えもソフティルモデル・ファットボーイ114へ。
ソフティルモデルの中にあって、日本では圧倒的な人気を誇るファットボーイ。
1990年の発売から30年を超えても、その人気に衰えはまったくない。
台東区在住のY・Wさまは、2014年にソフティルカスタムをお求めくださって、早くも7年が経って、そのソフティルカスタムもキチンと点検整備をハーレーダビッドソン亀戸へお出し頂いていたので、旧さを感じさせない。
永くハーレーダビッドソンに乗り継いでくださっているオーナーさんは、秋から冬にかけて乗り換えが多い。ハーレーのニューイヤーモデルの発表が8月で、日本へリリースが9月以降にニューモデルが上陸してきたこれまでの30余年間がその流れをつくってきた。
乗り換えのタイミングが分かってらっしゃるハーレーオールドオーナーなのであります。
ハーレーライダーは、ウィンターシーズングローブを持っている。それは当たり前だが、夏にハーレーオーナーになった方に、サマーグローブのまま冬を迎えていることが意外にも多い。明日から12月、気温がひとケタにならない前に「冬物グローブ」を準備したい。
来る2022年のハーレーダビッドソンは、大きな進展が期待されている。何よりもニューモデルの発表だろう。
ハーレーダビッドソンに限らず、バイク生産には排ガス規制「ユーロ5」の期限が迫って来ている。
21年以降、各二輪メーカーのバイクラインナップには変動が起こるだろう。欧州で’21年1月から次期排ガス規制のユーロ5が全面導入され、規制をクリアしていない車両は”絶版”を余儀なくされてしまう。
新型の噂を含め、どんなマシンが生き残るのか、はたまた去りゆくのか注目の2022年になることは間違いない。
【H-Dプレミアム復刻・アイコンコレクションファーストモデル】
2022年モデルの発表は新年を待ちますが、現在、2021年モデルをベースに、新規予約受注をスタートしております。
2021年5月「ハーレーダビッドソン・プレミアム復刻シリーズ「アイコンコレクション」のスタートとなる「Electra Glide(R)Revival(TM)」を世界限定1,500台がまたたく間に完売。ちなみに日本への導入はH-D正規ディラー114店へ各1台配車され、まさにプレゼントなハーレーダビッドソンに(^^)/
【エレクトラグライド リバイバルは江戸川区のニューオーナーへ】
ハーレーのクラシックなデザインテーマを再考し、モーターサイクルスタイリングの未来を探求する限定生産のプレミアム復刻シリーズ「アイコンコレクション」を、日本を含むグローバルで展開することを発表。その第1弾モデルは2021年4月「エレクトラグライド リバイバル/Electra Glide(R)Revival(TM)」の発売となった。
2022年のは、第二弾が待望されている。
少し前に発表されたものだが、ニンテドーDS「脳トレ」を監修したことでも有名な東北大学の川島隆太教授が「二輪車乗車が脳の活性化に及ぼす効果の研究」を発表しました。
これは、ヤマハ発動機と東北大学加齢医学研究所(川島教授)が共同研究しているもの。
【平均年齢54歳のハーレーライダー】
今回の「ギア付き大型バイクに乗っている人の脳の働きが高まる傾向にある。」「週1、2回乗ることは認知機能とメンタルメルスに好影響。」「ストレスが低下する」という研究結果をまとめている。
実験比較車には、四輪車(AT車・MT車)、電動自転車、スクーター(原付・中型)、二輪MT車(オフロード車・中型車)が用いられ実験され、その中でも脳の全頭前野の機能が多く働いたのが「大型MT車」となった。
つまりハーレーダビッドソンのような、ギァーミッションタイプを操れば、指先や全身の関節を運動させ、健康促進につながるということなのであります。
【河口湖へのほうとうツーリングから】
東京駅丸の内口を歩いていると、駅舎をモデルにした郵便ポストに目がとまった。そういえば今年も年賀状のシーズンが迫っている。
とある調査によると、去年、年賀はがきや年賀メールを出したか?と聞いたところ、全体では「出した」が72.2%。20代では52.8%とやや低いが、他の年代ではいずれも7割を超えているという。
一方、年賀Eメールについては、「非常に嬉しい」が16.4%、「どちらかといえば嬉しい」が56.8%で、あわせると73.2%で、年賀はがきよりも10 ポイント低かったそうだ。
すっかりインターネットの時代になった今、アナログな年賀状の健在に驚いている。継続は力と云う。ここ数年、個人の年賀状は減少傾向だ。
学生同期だった友達も、定年退職などでリタイアしたりで、今年でお終いにしたいという少ないが友人たちが記している。
【新春ツーリングで横横道路を駆けて】
来る2022年1月には、亀戸のツーリンググループでは、お年賀ならぬ「初詣ツーリング」が計画されている。
ハーレーダビッドソン亀戸の開店以来、ツーリング仲間のお一人、吉田喜一郎さん(83歳)が11月、ハーレーオーナーを引退。60歳からロード・キング・クラシックに乗り続けて23年間、亀戸のツーリンググループでも安全運転を徹底したベストオーナーだ。
コロナによって、グループツーリングが2年間に亘ってやむなく休止。
次年2022年度のグループメンバー更新を新年にかけて往復はがきで確認をする。転居やグループへ参加できない等、メンバーの在籍確認を行う。会則であるハーレーダビッドソンを手放した。また他銘柄バイクに乗り換えた、ハーレーを他店購入でも「東東京チャプター」の会員資格を終了する。
ハーレーオーナーの「お年賀ツーリング」は、2022年をツーリングで分かち合うスタートになる。
中古車の最大の魅力は価格ですよね。
但し、整備工場を持たない店や個人売買等で購入すると、その後のメンテナンスに困っている方が少なくありません。
ハーレーダビッドソン亀戸で購入を頂けたなら、しっかりと安心サポート。
またロードサービス会社との提携により、会員登録を頂くと旅先での思いがけない故障やトラブル時にも安心です。
アフターサービスと安心の価格で、あなたのハーレーライフをサポートします。
ストックしているハーレーダビッドソン中古車は、完全整備済み。
自社販売、整備をしてきた車両を中心にした優良在庫です。
全車、保障付き!(メーカー保証の残っている高年式車両もございます!)
初めての方にも安心してお楽しみいただけますよう、各種年式やモデルごとの特徴や楽しみ方など、親身になってアドバイスさせていただいております。まずは豊富な在庫を実際にご覧いただき、ご質問などございましたらお気軽にお問い合わせください!
ホームページ中古車コーナーへ⇒この秋に入荷のハーレーダビッドソン中古車
サービス受付は当店での車両購入のお客様を優先して入庫予約でお受けしています。他店購入車両など、初めての整備依頼も予約にて、サービス工場が空いている範囲で受けています。
ハーレーを購入された目的は、どなたも走って愉しむこと。
同じハーレーに乗る仲間とのツーリングは、何より楽しさ倍増(^^)/…じつは当店主催ツーリングから、その後のお付き合いに発展する友達との出逢いもあったりと、ハーレー亀戸のツーリングポリシー「出会い・集い・走る」そのものを体験された方が多くいらっしゃいます。
来る2022年は、「二輪に乗ろう乗ろう/2022」の数字並び(^^♪…ちょっと強引は語呂合わせではあるが。
今年もあと40日足らずとなって来ました。ハーレーダビッドソン・2021年モデルも最終配車を迎えて、人気のツーリングモデル「FLHXS・ストリートグライド」もファイナルへ。
この1台のニューオーナーに成れるチャンス。ご用命はお早目に、年内にお届けできるレアな1台/(^^)。
車輌本体価格 ¥3,537,600
ストリートグライドは、2007年の発売以来15年を迎えて、車体の完成度も高く熟成はより増して、確かな信頼を頂いている。2017年より最新エンジンのミルウォーキーエイト搭載から5年目となり、こちらも熟成と信頼性は高い。
【亀戸のハーレー仲間たちもツーリングモデル保有が多くなって来ました】
この秋は 雨か風かは 知らねども 今日のつとめに 田草取るなり!…この句は、二宮尊徳が農作のことを詠んだもの。
我々ハーレーダビッドソン乗りに於いては、来るツーリングシーズンに向けて安心して乗り出して行けるように、オーナーのつとめと愛車の手入れするなり(^^)/。
これからの冬の4ヶ月は、バッテリー充電器でしっかりつないで電圧降下を防ぎたい。乗り出す前にはタイヤの空気圧チェックも忘れずに。
わたしたちのモットーは、ハーレーダビッドソン亀戸をお選び頂き車輌をお求めお客さまに、より大きな安心と信頼、何よりご購入のハーレーを駆って愉しんで頂くこと。
コロナの影響で、あらゆる分野の製造業が停滞したり、完成品となっても港湾作業の遅れなどの物流停滞が起きていて、販売店への入庫が半年単位で遅れている現実がある。
我々、小売業は日々の販売と、サービス工場の整備稼働がカナメとなっている。メーカーの生産遅延で新車の入庫遅れだと云って手をこまねいてはいられない。
明日の商売になるものを仕入れて行かなければならない。入荷したばかりのダイナファミリーに陽光が射し、近々に売れそうは陽射し(^^)/…次回のツーリングには、この1年内に車輌購入頂いたお客様を誘って「ニューオーナーツーリング」の開催を予定。
我々からのツーリングのお誘いへの参加には、日頃の当店のご利用と、お付き合いがイベントへの参加に大手を振ってエントリー(^^)。そんなお付き合いが大切な亀戸のハーレーオーナー/(^^)
【晴れで冷え込むかは 知らねども 今日のつとめの愛車手入れ】
この秋は 雨か風かは 知らねども 今日のつとめに 田草取るなり!
この句は、玉川学園のキャンパスに、東京都町田市と神奈川県横浜市、川崎市の三市にまたがった場所の道路際にこの石碑が置かれている。
…この秋は大雨が降ったり嵐が来るかも知れない、かといって今の努力が無になることを考えずに、秋の豊作のため、今日の勤めである田草を一生懸命になって取っているのである。今日の仕事を真剣になってやる事の大切さを詠んだ歌である。
ハーレーファッションは、ライダーだけでなくタウンファッションとしても、幅広い年齢層でカッコ好くキメている。
ブラックフライデーバーゲンセールでウィンターシーズン・モータークローズをお値打ちに選んでください。
*純正パーツ・アクセサリーパーツは、ブラックフライデーセール対象外となっております。
レザージャケットはウィンターシーズン必須アイテム。ハーレーダビッドソン亀戸の現品限りなら40%OFFも(^^)/…在庫限定の早い者勝ちですよ。
☆…ノベルティプレゼント…☆
店内商品を税込10,000円以上をお買い上げのお客様へ
HARLEY DAVIDSON
ブラックカラーのワークグローブをプレゼント‼️
表面はもちろん、裏面にもHARLEY DAVIDSON ロゴマーク入り★
数量 限定!!
是非GETしていただきたいアイテム。
11/28㈰まで❣️
ご来店お待ちしております!!
ハーレー・ロゴマークの入った純正ウェアやモータークローズを装うと、絶対的に若さがよみがえる(^^)/。
世間もそんな見方をしてしまうようです。これは小生が商売上の見方ではなく、実際に70歳以上のハーレーオーナーが、それまでイトー〇ーカ堂などのタウンシャツを着ていたが、ある日から、ハーレーオーナーらしく「ハーレーモータークローズ」を装って亀戸のツーリングへ参加してきた。それが若々しくてカッコよくて~(^^)
ハーレーダビッドソン・オーナーになったばかり、H-D亀戸にて車両購入のお客様をお誘いして開催している「ニューオーナーツーリング」。
今回は、あしかがフラワーパークを目的地に、初心者ライダーを交えて31台で駆けました。
世界一の藤で有名なあしかがフラワーパークは、5月の藤と秋から始まるイルミネーションで多くの観光客を呼んでいる。
我々ニューオーナーツーリンググループは昼の部ですけど(^^)
【あしかがフラワーパーク】
ニューオーナーツーリングは2005年からスタート。これまで開催も500回を超える。初心者ライダーが初めてハーレーに乗ることをしっかりサポート。アフターサービスの一環として年間を通して開催している。
【集合はam7:59分蓮田サービスエリア】
ハーレーダビッドソンの最新モデル「スポーツスターS」が新登場。
新小岩公園で開催された アメリカンフェスティバル で初お披露目(^^♪
これまで見てきたハーレーダビッドソンとは大きく変化した「スポーツスターS」のスタイルに、みんなが驚きの視線。
さらば空冷! 「スポーツスターS」は、121馬力の水冷エンジン搭載、予告通りスポーツスターを刷新したモデル「スポーツスターS(SPORTSTER S)」を正式発表。
可変バルブタイミングを搭載した水冷Vツインエンジン“レボリューションマックス1250T”にモダンクラシックなデザインを組み合わせ、最新の電子制御システムを採用する。
サスペンションはフルアジャスタブルに進化。
ハーレーダビッドソンはブランニューモデル「スポーツスターS(SPORTSTER S)」。登場したばかりの「パンアメリカ」とベースを共有するレボリューションマックス1250Tエンジンを、ボバースタイルとフラットトラックレーサーを融合したような新デザインでリリースされた。
スポーツスターSは、車体価格 185万8000円~188万7700円で発売する。2021年7月14日よりH-D正規ディーラーで予約販売を開始。港湾作業の遅れなど物流停滞によって新年より順次納車が可能となる。
【パンアメリカと同じレボリューションマックス1250Tエンジンを搭載】
2020年1月から始まった新型コロナウイルスの脅威によって、人が集まることが難しくなり、2020年では多くの「集い」が中止に追い込まれてしまった。
こうした中で、二年振りのオートバイ販売店の業界仲間が静岡・焼津に集った。
いつもながら、この旅もハーレーダビッドソン亀戸が主催するツーリングプランの下見も兼ねての道程。
標高300mの丘陵地で、駿河湾越しに仰ぎ見る富士山、眼下に見える清水港、伊豆半島、南アルプスのパノラマビューは、まさに至福の絶景。
2018年11月、富士山をはじめ三保松原、駿河湾、静岡市街地など360度の美しい眺望をお楽しみいただける展望施設『日本平夢テラス』が新たにオープン。
屋外の展望回廊からは、1周約200m、富士山や駿河湾、三保松原など、360度の「パノラマ展望」。夜には素晴らしい夜景も楽しめるそうだ。
ちなみに今月…2021年11月12日(金)、「日本平夢テラス」は来館者200万人を達成。我々の亀戸ハーレーグループでも、次回のツーリング目的地にしようと思っている。
今回集ったオートバイ業界の友達は、昭和生まればかり。人生は、明るく元気に粘って生きようとの想いを込めて、東海道五十三次に登場する「とろろ汁の丁子屋」から集いがスタート!
建物は江戸時代の東海道を思わせる古民家の姿を残し、時代を経て残された旅の品々は、建物内には歴史資料館に大切に保存されていた。
丁子屋では、お食事はもちろん、感じて頂く空気や雰囲気まで、訪れた人たちにとって思い出の1ページになる。