僕らがバイクに乗る理由!

短編ドラマ『僕らがバイクに乗る理由』【SHOEI公式】…から転用

【僕らがバイクに乗る理由から】

バイク、乗りたくなったら止まらないよね……SHOEIが公開した短編ムービーにしみじみ(^^♪

ご覧ください短編ビデオ映像を⇒僕らバイクに乗る理由


【ハーレーダビッドソン亀戸ライダーのツーリングから】

ハーレーダビッドソン亀戸のお客様でライダーの平均年齢は54歳。ハーレーオーナーの中心的存在は、平成10年の大型二輪免許が自動車教習所に於ける講習の「実技試験免除」より急増しました。
バイクに憧れた10代では親の反対から二輪免許さえ取れなかった。あれから30年を経て「大型二輪免許」を取り、ライダーとなるお父さんたち。


【イチゴ狩りツーリング】

ハーレーダビッドソン亀戸のお客様の中でも、日頃からツーリングを愉しむ仲間がいます。牛木さんと川口さんによりプチツーリングは毎週のように一緒に駆けているんです。この写真は先週のもの「イチゴ狩りツーリング」から。

あなたの「僕らがバイクに乗る理由」を創ってみませんか(^^♪

ハーレーダビッドソンで大いにツーリングを楽しみましょう(^^♪

今年も、ハーレーダビッドソンで大いにツーリングを楽しみましょう。
ハーレーダビッドソン亀戸にて車輌購入くださったお客様を誘って行くツーリングプランは、年間を通して随時開催してまいります。

☆…ツーリング参加が当店購入のお客様に限られる理由として…
①運転技術やキャリアが把握できている方であること。
②車輌購入時より対人・対物等の任意保険に加入している。
③万が一のアクシデントでもHOGロードサービスを利用できる会員。
④購入の方へハーレーダビッドソン亀戸としてアフターサービスの一環…などです。


【夢のアメリカツーリングへもいつかは(^^♪】

当店のお客様がお世話をくださって行くプライベートツーリングが、今年から盛んになりそうです。
第一弾は2月12日(日)牛木さんと川口さんの合同企画。
これらのプライベートツーリングであっても、ハーレーダビッドソン亀戸の車輌購入の方の参加とさせて頂きます。
詳細は店内チャプターファイナルをご覧ください。


【牛木さんと川口さんの合同企画ツーリング】


【あなたの愛車はハーレーダビッドソン亀戸ショールームから】

冬場は暖ったる佐野ラーメンツーリングを(^^♪

栃木県の佐野市には、佐野ラーメンというご当地グルメがあるのはご存知でしょう。
佐野ラーメンは醤油スープに、青竹打ちという竹を使用して延ばしたコシのある平打ち麺が特徴。
亀戸からハーレーダビッドソン仲間が、東北道で約1時間で佐野インターで降りお目当てのラーメン店へ「ランチツーリング」。


【チャーシューがめっちゃ美味い】


【今回は青竹手打ちラーメンようすけへ】

【青竹手打ちラーメンようすけには支店も】


【ハーレーオーナーはラーメン好き】

魔裟斗氏と「ハーレーダビッドソン・ブレイクアウト」日本初公開!

ハーレーダビッドソン ジャパンは1月26日、2023年モデルに加わる新たなクルーザーモデル「ブレイクアウト(BREAKOUT)」を日本初公開した。
東京・代官山にて、K-1 WORLD MAX 2003, 2008 世界王者・タレントの魔裟斗氏を迎えたイベントが開催され、日本に到着したばかりの新「ブレイクアウト」公開のセレモニーが行なわれた。


【魔裟斗氏とハーレーダビッドソンジャパン野田社長】

これまでに中型免許(普通自動二輪免許)を取得しているという魔裟斗氏は、ハーレーディーラーで「ブレイクアウト」を見かけて、「これが乗れるなら大型取ろう」と思ったほど魅力的なモデルであったという。
魔裟斗氏は「いろんなハーレーがある中で、このブレイクアウトを見た時に思ったのが“大人の不良だな”と、「かっこいいなあ〜」と感激もあらた。


【魔裟斗氏ブレイクアウトに跨ぐ】

また、新たな青春みたいに、ハーレー仲間とツーリングしたいなっていうのが、いま、ちょっと僕の1つの夢でもあります」と、ブレイクアウトの魅力について話し、さらに、大型二輪免許取得に向けて準備を進めていることも明かした。


【ブレイクアウト117】

羨望の眼差しが注がれる、際立つスタイリング。極太リヤタイヤが動き出せば、心はひときわ昂る。あの熱い人気が再び!
ブレイクアウト117 車両本体価格¥3,264,800

待望の『ブレイクアウト117』が最新モデルで新登場!

圧倒的人気ナンバーワンソフティルの「ブレイクアウト」が帰ってきた!
昨年、2022アメリカでは非導入、2023継続モデルにラインナップされなかったため、日本でも発売もついに終了…と落胆していた方もいらっしゃった方も…我々正規ディラースタッフも同じでした。
なんと「ブレイクトは進化し続け117ミルウォーキーエンジンを搭載して進化。
【18.9リッタ-ビッグタンクに進化】
1868ccから1923ccにパワーアップしたエンジン。さらに13.2ℓから18.9ℓにサイズアップしたタンク ・26ルーレットスポーク ・豪華なクローム仕上げ などなど、よりパワフルにマッチョにリッチになったブレイクアウト、必見です。
詳細はお気軽にショールームスタッフまでご連絡ください。

【ブレイクアウト117】

ブレイクアウト117のオンライン商談はもちろんお気軽に、他の2023モデルと共に、お電話・メール・LINE・SNSなどご希望のツールで承っております。


【ぶっ太い後輪タイヤはやっぱりブレイクアウトらしさ】
店舗案内
ハーレーダビッドソン正規ディーラー。
OPEN 10:00 CLOSE 19:00 定休日 月曜日(第3週の月・火曜は連休)
ショールームには新車・中古車・カスタム車はもちろん、パーカー「亀戸気質」やグッズ、H-D純正ヘルメット、レインウェア、亀戸オリジナルTシャツ販売。☎ 03-5627-3050 JR亀戸北口から都心方向へ徒歩5分(R14沿い)

ハーレーダビッドソン亀戸へ2023モデル続々入荷!

最新2023モデルが日本上陸してホットな状態でハーレーダビッドソン亀戸へ次々と入荷するニューモデル。
今後も新入荷モデルを紹介してまいります。


【2023・ストリートグライドST】

ブレイクアウト117をはじめとする話題沸騰のハーレーダビッドソン2023年最新モデル。早くも続々とハーレーダビッドソン亀戸に登場。記念して1月28日(土)から2月12日(日)まで商談のお客様へは、2023全モデルの最新カタログの配布させていただいております。


【ローライダーコンビのST&S】

2023・ローライダーST ローライダーSがショールームへ堂々新登場(^^♪


【ショールームでじっくりとご覧ください】

2023年はハーレーダビッドソン誕生120周年を迎える記念すべき年。早くもブレイクアウトをはじめとする2023年の最新モデルが続々と登場。
記念して1月28日(土)から2月12日(日)までフェアを開催。
期間中ご成約者の中から抽選で、モーターサイクルショーの招待券をプレゼント。
東京、大阪、名古屋、各開催地5名10組、合計15組30名様となります。

ハーレーダビッドソン創業120周年を迎える今年!

100年企業というのを聞いたことがあろうかと思います。
世界のモーターサイクルメーカーで創業から100年を超えるのは、BMW、ドカッティ、中でも、ハーレーダビッドソンの120年が断トツの歴史を誇る。ちなみに日本のホンダ、ヤマハ、カワサキ、スズキは70年を超えた。
1967年から小生はモーターサイクルに乗り始めた。その最初はホンダカブC50だった。


【1990年頃はホンダVFR750Rでワインディングを駆けていた】

1978年、鈴鹿サーキットで1週間缶詰めの「二輪車指導員」研修を受け、モーターサイクル特性とコントロールの基本から学び直す。
以来、二輪車で駆け、歓びを追求するライダー人生を歩む。


【ハーレーダビッドソン創業120周年】

ハーレーダビッドソンは今年「創業120周年」を迎え、ニューモデルは120アニバーサリーモデルが発売された。


【FLTRXS・ロードグライド】

ひとたびツーリングへ出れば、途中で雨に降られようとも目的地まで駆け抜ける。
事前に天気予報をみて目的地を決めているので途中の雨は想定の範囲。最近は途中で引き返す、そんなヤワなライダーも見る。
オートバイ乗りとは出発したら目的地まで駆けるもの。


【FLTRXS・ロードグライドを駆って】

オートバイに乗り続けることで大切なことは睡眠時間をとることだ。それだけ睡眠がとれる健康状態を維持できること。
それは、偶然ではなく意識して創っていく自己管理能力が必要だろう。


【FLHXS・ストリートグライド】


【2023モデル・FLTRXS/ロードグライド】

さぁ~もうすぐにツーリングシーズン本番。そろそろ愛車に火を入れる準備をしよう(^^♪

メイヘムカスタム・ストリートグライドニューオーナー納車へ!

ハーレーダビッドソン・純正ラジカルペイント【MAYHEM】は世界限定150台キット。
限定生産された中でツーリングモデル用、ストリートグライド仕様を日本へ1台キット限定導入。
千葉県船橋市在住のニューオーナーY様へ納車。
まさにワンオーナーであり日本へ1台だけ輸入されたメイヘムカスタムカラーコレクション(^^)/


【メイヘムカスタム・ストリートグライド ニューオーナーY様】

昨年よりご紹介してまいりました超激レア・カスタム外装【メイヘム】
本日ニューオーナーが決定して納車お引き渡しを完了しました。
日本にたった1台のレアな存在を、Y様によって、関東エリアでのツーリングシーンで見かけるかもしれません。


【2023年モデルツアラーモデル】
ハーレーダビッドソン創業120周年を迎える2023年は、そのアニバーサリーモデルが次々と発表され、ツーリングではレッドを基調とした「120記念」カラーバリエーションが発表されている。
1月18日に世界へ向けて発表されたハーレーダビッドソン2023モデルのオンライン商談を、ホームページ/オンライン商談よりお受けさせていただいております⇒https://www.h-d-kameido.com/online-meeting


【ツーリングモデルでは人気ナンバーワン・ストリートグライド】

ハーレー・トライクは普通自動車免許で(^^♪

ハーレーダビッドソンの鼓動感をトライク・3輪で愉しむ(^^♪
普通自動車免許で乗れることから、日頃クルマに乗っている方からも人気がじわじわと上昇している。


【待望のトライク納車へ】
オートバイに乗れなくてもトライクなら誰でも運転出来る。
二輪車の経験が無い方が3輪での走りを覚えやすいかもしれません。2輪だとカーブでは傾斜して曲がって行く。
トライクは、ハンドルを進行方向へ、車体は地面に平行な状態。ここが二輪車と大きく異なる。


【コントロールパネルのボタン操作を覚えていく】

トライクはバックギヤーが、エンジンとは別に装備され電動モーターで作動する。これらの装備をコントロールできるように取り扱い説明をしっかり会得していく。グリップヒーターやシートヒーターがCVOには装備されていて、冬場のツーリングにも暖かシステムで快適な運転ができる。


【トライクCVOのニューオーナーK様】

交差点では二輪車と違い足を地面に下げることも無い。走って来た姿勢のまま停止。つまり転倒の恐れもないのだ。ハーレー・トライクは普通自動車免許で乗れ、今年は、トライクユーザーが増えていく予感だ。

2023年モデル・HARLEY-DAVIDSONは間もなく日本上陸!

2023年モデル続々と発表!
時代ごとにライダーへの歓びを提案すること。
それこそがハーレーダビッドソン120年の歴史。
鼓動感を供に駆ける変わらないハーレーの本質。


【Road Glide 3】
フレームにマウントされたシャークノーズ型フェアリングに設けられた三カ所のスリットストリームベントがヘルメットへの衝撃を緩和し、高速走行におけるより上質な快適性を実現。
搭載エンジンは「MILWAUKEE-EIGHT 114」ツーリングモデルでは最高クラスとなる排気量。 1,868ccが誇るパワーで地平線の向こうを目指す。
日本では普通自動車免許で乗れ二輪免許は不要。
車体価格¥4,573,800


【RH975ナイトスター】
ハーレーダビッドソンとの出会いはナイトスターが多いのかもしれません。乗りやすさと取り扱い易さは、初心者にとって重要なこと。
これから入って行くハーレーワールドへ誘うベストバイクだ。
RH975ナイトスター 本体価格 ¥2,263,800


【Street Bob™/ストリートボブ】

初めてハーレーに乗り始める方や二台目に選ぶオーナーが目立つストリートボブ。安定感のあるライディングスタイルは、老若男女といった幅広いファン層を創っている。
車体価格 ¥2,758,800

2023年モデルのご予約をお待ちしております。