大地に届きそうな大きく広がる枝ぶり、大桜の周辺にはたくさんの菜の花が支えるように咲き誇る。
満開の期間は、わずか2~3日と言われています。その為、毎年通っている方でも満開の様子を見るのは難しいこともある。
ソメイヨシノにより遅く咲く山桜ですが、例年に比べて、今年は1週間から10日早い満開だとか。
【吉高の大桜】
近くで見ても、遠くから見ても、圧倒的な大桜の存在感。何枚写真を撮っても足りない位です。満開の時期が短く、なかなか見る事のできない絶景だからこそ、この瞬間に出会えた時、それは一生忘れられない思い出になります。
【5年前の大桜】
桜満開の頃、ハーレーダビッドソン亀戸では納車が立て続けます。ハーレー乗りにも新しい「ニューオーナー」が開花(^^)/
【ハーレー乗り続々とデビュー(^^)/】
☆…イチゴ狩りツーリングの開催案内 東東京チャプター主催
【春のイチゴ狩りツーリング㏌いわふね】
開催日 4月16日(日)
参加費 3300円(イチゴ狩り2300円+写真CDと交通傷害保険1000円)
参加申込 4月9日(日)午後5時まで 奮って参加ください(^^♪
*参加資格は東東京チャプターメンバー、H-D亀戸のお客様に限られます。
南青山のイタリアレストラン「リストランテ コルテジーア」は、ハーレーダビッドソン亀戸のお客様であり、ツーリングリーダーをやってくれる牛木さんがシェフとして勤める人気レストラン。
今回は、姪っ子が大学卒業を祝いをコルテジーアのランチで集った。
【無農薬野菜にこだわった前菜】
【おめでとうメッセージに大喜び】
本日デビューの中央区新橋在住のY・Hのハーレーダビッドソンは、日本ではすでに定番のカスタムスタイルであるクラブスタイル。
そのフリスコスタイルから進化を経て、独自のスタイルを確立した今流行りのクラブスタイルだ。
【ローライダーをクラブスタイルへカスマイズ】
「クラブスタイル」…それはひとつのカスタムスタイルとして定着した印象を受ける走りに特化したスタイリングにもなっている。
【ライディングポジションが粋だ】
5年前に登場した新型ソフテイル。NEWエンジンであるミルウォーキーエイトを搭載し、走行性をアップさせた魅力的なハーレーダビッドソンに至っている。
【ハーレーダビッドソン亀戸ショールームにはもう一台のローライダー】
クラブスタイルの一番の特徴であり愛車の顔でもあるフェアリングだろう。スタイルを決める上でとても重要なパーツになる。
純正から社外まで幅広くいろいろなデザインのものがリリースされているので、カスマイズでは妥協せずに自分好みのフェアリングを選びたい。
新車お見積り時に一緒にご用命ください<(_ _)>
東京ビッグサイトで、3月24日から開催されている「東京モーターサイクルショー2023」。
開催日の10時開場で、真っ先に向かったのはハーレーダビッドソンブース。
【武田真司さんがハーレーダビッドソンブースに】
芸能界きってのバイク好きで知られている武田真治さんが、ハーレーダビッドソンブースへ。
初日は業界関係者とマスコミ向けではあるが、すでにハーレーブースは多くの見学者でいっぱいに(^^)/
【ハーレーダビッドソンジャパン野田社長と120アニバーサリーモデル】
【ハーレーダビッドソンブース】
開催日の10時開場とともに、真っ先に向かったのはハーレーダビッドソンブースだ。
【ハーレーダビッドソンブース】
熱心に展示車を見入る見学者。時間と共に各メーカーのブースは混雑を増してきた。
【ホンダブースには入場規制で90分待ち】
【トライアンフブース】
跨いでこれから購入検討に入るのか?中高年のリターンライダー予備軍は会場で目立った。
【ハーレーダビッドソンに補助輪】
【ヤマハブース】
【カスタムパーツのKIJIMAからスポーツスターのステップキットが】
25・26日と、雨の週末ながらも多くの方の来場予想。
桜開花のこの頃は、天気の移り変わりも早く、ツーリング途中に遭う雨に対応できるように準備しておきたいものです。
車輌購入と共にヘルメット、ブーツ―、グローブを一緒にお求めくださるハーレーニューオーナー。
その納車の日に、これからの必須アイテムとして「レインウェアー」を薦めていますが…
約半数のニューオーナーは「雨の日に乗らないのでカッパは要らない」…とおっしゃる。
ところが納車から数日後、ツーリング先で雨に遭いレインウェアのお求めに、再びいらっしゃるのです。
その雨に遭った時、間に合わせでコンビニエンスストアで簡易なカッパを買ったという。
着用して1時間足らず、向かい風でカッパはバラバラに破れ、オートバイ専用のレインウェアが一般向けとは大きく強度が異なることを身を以て知ったようだ。
また雨天で陽が落ちると、暗くなると視認性の高めるため、ハーレーダビッドソンレインウェアは明るいカラーの着用をお勧めしています。
雨の日はバイクに乗らないと云う人は、まだ見ぬ雨の世界を知らない人だから仕方がありません。
雨に備えてレインウェアー準備をしてこそハーレー乗りなのですから(^^)
東京ビッグサイトで開催する国内最大級のモーターサイクルイベント「東京モーターサイクルショー」。
モーターサイクル産業の振興と、健全なモーターサイクル文化育成・普及を通じ、豊かな社会生活の実現と経済の発展に寄与することを目的に、1971年に第1回が開催されて以来、今年で節目となる第50回を迎える。
2023年3月24日(金)〜3月26日(日)<3日間>
3月24日(金)10:00〜13:00 特別公開
3月24日(金)13:00〜18:00 一般公開
3月25日(土)10:00〜18:00 一般公開
3月26日(日)10:00〜17:00 一般公開
【2023年はハーレーダビッドソン創業120アニバーサリー】
会場
東京ビッグサイト
西1ホール(約8,800m²)
西2ホール(約8,800m²)
西3ホール(約4,680m²)
西4ホール(約6,840m²)
アトリウム(約2,000m²)
西屋上展示場(約6,000m²)
【ハーレーブースのコンパニオンも勢揃い】
毎回、コンパニオンがどのメーカーブースでもカメラマンが集中する。これは前回のコンパニオンだが、今年のコンパニオンにオートバイファンからの期待も高まる。
2020年1月開催から3年2ヶ月を経て、ハーレーダビッドソン亀戸・ツーリング グループ「HOG・東東京チャプター」のオフィシャルツーリングが、開催出来ました。
コロナ禍で集うことが難しかった3年間でしたが、ようやくグループポリシーである「出会う・集う・走る」ことを復活出来ました。
ハーレーオーナーの最大の願いは、自身で安全運転で駆けること。
HOG・東東京チャプター役員会では年間6回のイベントを計画して、それぞれに役員による担当ツーリングを、コース下見から当日まで、幹事ロードキャプテンとして会員をリードしている。
早朝の集合から、ツーリングコースのリードを10名単位としてグループ分けをリードするロードキャプテン。分刻みのツーリング工程の基本は、参加した全員が中継地点や目的地に無事に到着すること。
ツーリングへ初めて参加するニューオーナーの視点で、コースが計画されている。例えば休憩地点の駐車場の広さ、地面はアスファルト舗装かどうかなど、担当役員による下見でそれらが計画されているのだ。このツーリングプランによって楽しいチャプターツーリングが実現している。
ハーレーダビッドソン・ローライダーSに一目惚れして!…そうおっしゃるM様はニューオーナーデビュー(^^)/
これからスタートするハーレーライフは、開花したばかりの東京の桜並木の下を駆け抜けていくことでしょう。
大常連の磯崎さまはこの納車セレモニーでは何度目となるでしょう(^^♪
今回は「FXBB・ストリートボブ114」を増車されました。
最初のバイクがハーレーダビッドソンと云う方が多くはいませんが、原付バイクから始まり普通二輪免許を取って400㏄バイクを経験した方が意外に増加傾向にあります。ハーレーダビッドソンは大型二輪免許が必要となる訳ですが、そこへ至る決意こそが趣味の始まりなのであります。
そして、ハーレーダビッドソンとの出逢い、亀戸で車両購入。始まるハーレーをしっかりとサポートさせて頂いています。
■名称:ナイトスタースペシャルフェアー
■期間:4月2日(日)
■実施店舗:ハーレーダビッドソン亀戸
試乗は無料。ヘルメット、グローブを試乗用に貸出させていただきます。
①ALL NEW「ナイトスタースペシャル」の公道試乗体験
②アンケート回答で来店記念プレゼント(ハーレーダビッドソンのロゴ入り缶バッジ)
③ナイトスタースペシャル試乗または見積の方への記念品の進呈(ハーレーダビッドソン120周年記念トートバッグ)
H-D亀戸の「オンライン商談」をご利用ください。
ハーレーダビッドソンの120周年を祝うスペシャルカラーを施した限定モデルだ。
購入のタイミングは限定生産のため、早めの予約がお勧め。
ハーレー120周年記念モデルがワールドプレミア!さらにミルウォーキーエイト117を搭載したブレイクアウトにナイトスタースペシャルも新登場!
ハーレーダビッドソン2023年のスペシャルモデルが世界同時に公開。ニューモデルの19車種と合わせて、全23モデルが出揃った。さらに今回発表された120アニバーサリーモデルに注目が集まっている。
☆…RH 975の試乗車販売します…☆
2023モデルへ試乗車を入れ替えにより現行試乗車販売いたします。
・RH975ナイトスター 2022モデル 走行距離330km
・車検残 2025年5月16日まで
・車輌価格 1,698,000円
・ハーレーオートローン利用いただけます。