この秋のツーリングお勧めスポット!

9月も中旬になろうかと云うのに、気温は真夏並みの32℃とは、今年はやっぱり異常気象。夏休みを利用して訪ねた「白川郷・五箇山」の合掌造りが、今なにやら、外国人観光客も押し寄せる観光スポットになっている。


【どこか故郷への想いも】

白川郷は、100棟余りの合掌造りの民家が建ち並ぶ集落。世界遺産にも登録されている観光スポットだ。


【これから集落も紅葉に包まれる】
ハーレーダビッドソンでのツーリングでは、これから11月中旬までがベストシーズン。12月初旬から雪が舞い、2月まで雪景色となる。


【五箇山合掌集落】

日本の原風景を思わせるような郷愁感のある光景が広がります。


【秋のツーリングプランは今から】

真夏は暑くて乗れない。特に都心はGO&STOPが多く風を切って走れないのだ。ツーリングはちょっとひんやりするくらいの22℃から24℃がベスト。これから秋はまさにそれだ/(^^)

ハーレーニューオーナーツーリング㏌赤城山麓そば街道!

ハーレーダビッドソンを購入くださって間もないお客様を誘って行く「ニューオーナーツーリング」。今年も3回開催となって、今回は20名のエントリーとなりました。


【赤城山麓そば街道の老舗で】

ハーレーダビッドソン亀戸にて車輌購入のお客様も新規購入、また、車両をお乗り替えを頂いた方をお誘いしていくニューオーナーツーリング。クラス別に3チーム、それぞれにチームリーダーはツーリンググループのロードキャプテンが誘導します。

参加の皆さまの購入時期はもちろん、加入するH.O.G会員資格や任意保険など、もしものアクシデントにも会員ならではのロードアシスタンスもあり、ツーリングを安心して楽しめるH-D亀戸主催のツーリング。


【早朝の集合にも全員集合】

今回のサービスエリア集合には、「2輪駐車場」へ停めて待っていたお二人がいらっしゃった。いつもサービスエリアでの集合場所はガソリンスタンド前のトラック・バスなどの大型車両駐車場を利用して多くのハーレーライダーの集合場所にしている。
今回はツーリング案内に記載はあったが、初参加者には、これらの案内が口頭で伝えることが必要だったと反省点も。


【赤城山麓の涼風街道を駆け抜ける】


【関越自動車・赤城ICを降りて】


【ツーリングを撮影するフォトグラファー】
ツーリングへの参加は、先述のことからもハーレーダビッドソン亀戸のお客様に限らさせていただいています。
また、ハーレーは大人の遊び道具として楽しむ機会を創ることもアフターサービス、これもハーレーダビッドソン亀戸の販売責任と考えております。


【全員赤城山麓そば老舗に到着】


【待ってましたの天蕎麦ににんまり~】

ニューオーナーツーリングの趣旨は、購入くださったお客様の走る機会の提供と、何よりハーレーダビッドソンでのマス・ツーリングを体感頂こうと願っています。


【一気に蕎麦喰いスタートしすする音だけが響いて】

次回のニューオーナーツーリングは、12月開催を予定しております。

免許取得支援 25万円ハーレーオーナーライダーへ(^^♪

ハーレーダビッドソン亀戸が免許取得支援 25万円(^^)/

大型二輪免許取得費用  ご成約者へ25万円サポート!
☆…ハーレーダビッドソン RH975ナイトスター
☆…ハーレーダビッドソン RA1250パンアメリカ
対象
・2023年1月1日以降に大型二輪免許を取得された方
・ご成約後、提携自動車教習所へ入校の方
期間 
…2023年10月31日までにH-D亀戸にて成約の方


【ハーレーダビッドソン亀戸開店25周年記念】

ハーレーダビッドソン亀戸は1998年7月に開店。今年で25周年を迎えました。

【RH975スペシャル】

幅広い層から注目を浴びた「ナイトスター」と、その上位モデルの「ナイトスター スペシャル」だ。ナイトスター スペシャルには1970年代のモデルをフューチャーしたメダリオンエンブレムや、4インチ丸型TFTスクリーンなどが採用されるほか、タンデムライドも可能な仕様となる。ナイトスターは、エアボックスカバーのグラフィックがバー&シールドデザインとされ、メーターにアナログディスプレイを使用するオーソドックスな装いとなった。


【RA1250パンアメリカ】

他に類を見ないスタリングはもとより、形式こそVツインでありながら水冷方式としたエンジンの採用、剛性メンバーとしたフレームワーク、湾曲したスイングアーム形状や、それと組み合わされるチェーンドライブの存在など、“これまでのハーレーダビッドソンの概念を覆した一台”で、ハーレー初のアドベンチャーモデル、パン アメリカ。既存のハーレーファンだけでなく、これまでハーレーに興味を示さなかったライダーからも注目されている。

免許取得支援 25万円のお申し込みはハーレーダビッドソン亀戸 03-5627-3050までお気軽にご連絡ください。

車検対象「小型二輪車」のハーレーダビッドソン!

ハーレーダビッドソンは「小型二輪車」に分類される。エンジンの大きさを示す排気量が250ccを超えるオートバイを小型二輪車と法律により定められている。車検を管轄する関東運輸支局・足立自動車検査登録事務所に於いて行います。

小型二輪車や自動車が2年ごとに受ける車検。ハーレーダビッドソン所有者なら車検を受けることは義務というのは、ご存知ですよね。


【足立自動車検査場】

ハーレーダビッドソンを新車で購入した場合は3年後に最初の車検を迎える。それ以降は2年に1回、車検を受けることが義務付けられています。中古車を購入した場合は、車検の有効期限は購入時に関わらず、車検証に記載されている満了日までとなります(昔は10年を過ぎると1年車検でしたが1995年に変更され現在は10年を過ぎても2年車検となります)。

また、車検は車検証に記載されている満了日の1ヶ月前から受けることができます。切れてしまうと公道を走行できなくなるので余裕を持って車検の予定を立てることが大切です。


【足立自動車検査場】

無車検運転は道路運送車両法違反となり、6ヶ月以下の懲役または30万円以下の罰金が科せられます。また違反点数は6点となりますので免許停止30日間の行政処分に科せられる場合があります。

車検を通すために自賠責の加入は必須なので車検を受けていれば問題はありませんが、無車検かつ自賠責保険未加入の場合はさらに罰則は重くなり、1年6ヶ月以下の懲役もしくは80万円以下の罰金となります。


【ハーレーダビッドソンは新車から検査場を通します】

車検満了日の更新通知は、運輸支局など役所から届くことはなく、購入した二輪販売店からサービスの一環として届くことが一般的。ただし、個人売買や転居してしまうと届かないことも稀にありますから、愛車の車検タイミングは自分で把握しておくのが一番大切です。


【信頼と確か整備を提供するサービス工場】

ハーレーダビッドソンを維持するうえで、避けて通れないのが車検であるが、ハーレーダビッドソン亀戸にて車輛購入のお客様へは、サービスフロントより定期点検整備の案内を差し上げております。


【陸運局より表彰されました】
弊社 株式会社マップラン/ハーレーダビッドソン亀戸は整備業務に於いて表彰されました。
 

ハーレーダビッドソン走ってこそ(^^♪

ツーリング本番の朝は参加者にとって特別だ。
小生はオートバイに乗り始めて足掛け55年を超える。それまでのツーリングでは、主催者としての立場での参加が多いけれども、ツーリング本番の朝は興奮気味になっている(^^)


【亀戸のハーレー仲間は時間厳守が徹底】

オートバイは走ることで機能を開花させる。ハーレーダビッドソンも同じくオートバイであるから「走る・曲がる・止まる」の三機能は基本機能である。
ハーレーダビッドソンはちょっと違った見方をされるのは、120年の歴史と伝統と一貫した製作理念が「鉄馬」であること。


【ツーリングミーティングで参加者紹介とチーム編成】

速く走るにはエンジンが同じ大きさなら車体は軽く造った方が有利だ。
しかし、ハーレーダビッドソンはアメリカ大陸を駆けた馬からそのルーツがあり、「一定の速度で長い距離を心地よく駆ける」このことを機能としている。サーキットを速く駆けるレーサーの志向はないのだ。


【速く走ることより上手く乗る】

ハーレーライダーは速く走るより、上手く操るといった方がベターだろう。ホンダやヤマハのレーサーレプリカのライディングスタイルとは大きく異なる。
されどオートバイ乗りはスポーツだ。ハーレーダビッドソン走ってこそ巧くなるもの。

ハーレー・ニューオーナーツーリング開催(^^♪

ハーレーダビッドソン亀戸より車輌購入くださったお客様でも、購入間もない初心者ライダーや車輌を、お乗り替えくださった方をお誘いして、ライディングスキルアップを目的に「ニューオーナーツーリング」を開催。

次回は9月10日。開催の詳細についてはH-D亀戸へお問い合わせください。

初心者ライダーの誘導など、マス・ツーリングをサポートを戴くベテランライダーの方には、H-D亀戸よりお声掛けさせていただき、ニューオーナーツーリングのサポーターとして貢献いただいています。


【ベテランライダーがニューオーナーツーリングをサポート】

初心者ライダーをサポートしながらニューオーナーツーリングを共に過ごすベテランライダー。フォトグラファーであったりチームリーダーを担っていただいたり、H-D亀戸より指名して役割分担。ニューオーナーツーリングを同行くださっています。
一般メンバーのエントリーはご遠慮いただいております。


【秋のニューオーナーツリングから】

ハーレーダビッドソン亀戸では、年間に亘ってニューオーナーツーリングやプレミアムメンバーツーリングなど趣旨の異なったツーリングを主宰。
車輌購入へのカスタマーサービス、またおもてなしとアフターサービスの一環とした主旨にて開催しているものです。


【ハーレーの取り回しワンポイントセミナー】

ニューオーナーツーリングへ参加を戴く初心者ライダーの方には、ハーレーダビッドソンウエアーを装ってエントリーして頂いています。ツーリング開催日前にH-D亀戸にてお気に入りのウエアーをお買い求めください。

旅の相棒はやっぱりハーレーダビッドソン(^^♪

小生親子3人でハーレーダビッドソンで駆け、東北ツーリングで目指したのは「白神山地」。
白神山地は、青森県から秋田県にまたがる山地帯の総称。夏は新緑に覆われる。


【白神山地の湖池群】

夏休みを利用してロングツーリングを計画。東北は、夏の代表的な目的地になる。ハーレーダビッドソンの本来の有効活用は遠乗り、そうですロングツーリングのために存在すると云っても好い。


【ツーリングモデルは遠乗り相棒だ】

学生時代は読売新聞のアルバイトでホンダカブ50を配達と共に、店主から許可されて福岡県内のツーリングでも使っていた。
そんなライダー歴からか、250㏄、450㏄、750㏄と排気量が大きくなる度にツーリング目的地は遠くになっていった。


【本州最北端・大間崎へ】

ハーレー乗りならば、本州最北端・大間崎を目指して欲しい。亀戸から819km。東北道経由で10時間だ。


【日本海と五能線を望んで青森へ入った】

いよいよ2023秋ツーリングシーズン㏌だ。それぞれにロングツーリングを計画して「ハーレーで走る歓び」を満喫して欲しい。