亀戸の職人気質を見た!

もう11月だ。あっという間に今年も残すは2ヶ月。今年もいろんなお客様との出会いがあった。「いい仕事をした」と思える時は、どんな業界であれお客さんに喜んでいただいた時だ。同じ亀戸に、永く金属加工を商売にしている職人さんがいる。その応接のカウンター横にあった『人の道』を読みいってしまった。ca3907422その昔「オヤジの小言」なんていう人生訓もあったが、50代の今でもその真理にハッとする。要は人間ひとりで生きてはいけない。人と言う字が示すように寄り添って生きるもの。事実その通りである。

決してこの「人の道」を押しつけはしないけれど、どこか心にしみいる。心の持ちようや人との関り方を教えてくれる。自分自身を振り返ると「感謝の心」が乏しくなった時、人とのトラブルや離反が起きたものだ。小売業という仕事柄、来店されるお客様を選べない。関東圏には同じハーレーを販売する正規店は35社、東京都内だけでも13社ある。その競争にあって、ハーレーダビッドソンを当店でお求め戴いたお客様を愛おしく思う。「作って喜び・売って喜び・買って喜ぶ」と云う「3つの喜び」との言葉があるが、お互いが感謝の心をもって出会いを大切にしたい。さらに、お客様が買ったあとも喜ばれる店でありたいと思う。

プレミアムなステージへ!

dsc062502010年モデルから新登場した1689CC エンジン(エアークリーナカバーの『103』が示す)搭載の『FLHTK』が入荷した。名称は「エレクトグライド ウルトラ リミテッド」。ハーレーダビッドソン・ツーリングモデルの最上級に位置する。オートクルーズコントロールやABSブレーキなど充実な装備。そして走行性能はトルク重視、その走りはポテンシャル高く、それを秘める「LIMITED」の文字はダテではない。そろそろツーリングモデルに乗換え・・・なんて検討されている方dsc06251に一押しのモデルではないだろうか。

                    ツーリングモデルは、09年からフレームが大きく変更されたが、それまでのモデルとの違いは、ハイスピードレベルでの走行安定性がはるかに向上したことだ。高速巡航速度が一気に20キロは増したように感じた。ワイディングやカーブは、ライダーの好みやクセもあるだろう、しかしタイヤが180と太くなったぶん、コーナーリングは後輪過重で腰を入れてやるとタイヤの接地感が増し、連続のコーナーの切り替えしも、路面にしっかり食いついている。それに対応し剛性を増した「新フレーム」・「スイングアーム」の効果は絶大。この体感をすべく「中央道・相模湖周辺」や「東名・大井松田」辺りの高速コーナーで判然。さらに極太のタイヤ効果はリヤビューにドッシリと重量感を増し風格がでた。ツーリングモデルのうち、特にウルトラ系を選ばれる方は、車庫の出し入れ、低速時のハンドリング・コントロールなど、出来るならツーリング系モデルへ試乗し「重量」の体感を薦める。この『FLHTK』は、ライダーもマシンも、文句無くプレミアムステージへ到達する。実車はショールームでご覧いただけます。                       

カスタマイズ始まる!

dsc062481夏から9月にかけて、受注戴いていたお客様の愛車へのカスタムが始まった。例年秋から冬場にかけてサービス工場で本格的にスタート。3月~9月までのコアシーズンは車検や点検といった定番業務が多忙を極め、中々手がつけられずに待って頂いていた。「2010年カスタムコンテスト」エントリーもこれからが本格化する。ほぼ完成した当店工場仕様の『2010VRSDXA・ナイトロッドSP』観れる人が見ると違いが解かる。カスタマイズの真髄をひとことで言えば「自分が惚れ込み他人も認める特別なドレスアップ」だ。その代表格がメーカー仕様の『CVO』である。例年限定的な生産数と、特上の質感で見る人を感動させる。2010年モデルはすでに予約で完売状態である。写真下は2010年CVO/FXDFである。  

dsc062341「ハーレーが好き。ハーレーが趣味なんです」って云える人だけが入れるカスタマイズな世界です。

そこでしか味わえないグルメ!

磐梯山サービスエリアの芋煮 350円也 旨っ!dscn37771高速道路のサービスエリアはレストラン以外に、屋外のテント出店が今や何処に行っても見かける。タコ焼、焼串のカルビ、焼とりはもう当たり前だし、「海老名SA」なんかは中華や果物など何でもありの感じた。しかし「芋煮」はめったにない。山形県の名物料理で「芋煮会」なんて云って河川敷や広場で、大きなナベにタップリな里芋やごぼう、豚肉を入れてみそ仕立てで煮込む。磐梯山SAでこれを頂いたあとの磐越道のツーリングはカラダ中がポカポカとさえ思えた。ca390882-4

そして「岩魚の塩焼き」です。ツーリング途中だと食べようかどうしょうかと悩んでしまいます。串を持ってかぶりつきたい気持ちと、さっき朝食をとったばかりなのに食べ過ぎかな・・・などと見つめながら、炭火に美味そうに焼きあがる岩魚に後髪を引かれる思いでした。関東エリアには「アユの塩焼き」があるが「岩魚の塩焼き」は、めったに見かけない。そこでしか食べれないグルメはこれからが本番、ハーレーで行くツーリング先で、サービスエリアで見つけてみたい。この季節、長袖Tシャツなんかを1枚余分に持って走ろう。レインウェアーは天気予報に関らずツーリング必須としてお忘れなく!

秋の温泉ツーリング全員無事に帰京!

dscn3784-2110月24日・25日、ハーレーダビッドソン亀戸が主催する「東東京チャプター/秋の温泉BIGツーリングin福島・玉子湯」に愉快な仲間50名と共に温泉と紅葉を楽しんで来ました。(後方は磐梯山)dscn3707-2東日本の秋吉台と云われる「あぶくま鍾乳洞」を全員で観光し、翌日は磐梯吾妻スカイラインと浄土平が深霧に覆われヒヤヒヤながらのゆっくり走行。しかし裏磐梯レイクラインやゴールドラインは渋滞もなく快適にツーリング。今回は新メンバーも加えた全6チームの編成、チャプター役員やベテランチームにより、交差点や曲がり角の誘導によって迷いライダー無し。福島県の紅葉と高湯温泉・玉子湯を堪能しました。

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ハーレーはオイル交換がカナメです!

dsc06227ハーレーダビッドソン2010年モデルが8月に発売されて2ヶ月。お客様の中でも乗り込んでいる車両は、走行距離が5000キロを超えたものもある。愛車のコンデションをキープする上で、エンジンオイルの存在は欠かすことの出来ないポイント。ハーレーにおいて、特にオイルの重要性は高い。現在ハーレーの純正オイルは、鉱物性と化学合成の2種をメインに使用している。オイル交換のタイミングをよく聞かれるが、アメリカ本国のマニュアルでは8000キロ(5000マイル)が交換指定されている。

しかし、湿度の多い日本、また首都圏ではゴーストップや渋滞が多く、熱をもちやすくオイルにとっても過酷な環境だ。従って3000キロ~5000キロを目安に交換したい。距離を走っていなくても、夏と冬の終り年2回は交換をすべきだ。高いオイルをたまに交換するより、純正の「SEA20w50/リッター1640円を3000㌔毎に換えることを奨める。ミッションオイルやプライマリーはエンジンオイル2回~3回に対して1回くらいを目安にする。近年ハーレーを購入いただく新規ユーザー率は75%~80%と高い。それだけに基本的なことを機会を捉えて、伝えたり繰り返しのPRが必要になってきた。「永く愛して」なんて何かの宣伝文句ではないけれど、愛車へまずはオイル交換がカナメです。ハーレーダビッドソン亀戸・サービス工場は週末は特に立込んでいます。オイル交換のご用命もご予約をいただくとスムーズです。

紅葉が見頃です!

信州・戸隠連峰を鏡湖から。ca390901-2

10月、日本は本格的な秋を迎える。東京に住んでいるせいか?小生が歳を重ねたせいなのか。自然や四季の移ろいを求め遠く離れても楽しむようになってきた。春の桜、秋の紅葉はその典型である。信州は、戸隠連峰や黒姫山などは信州長野と云っても、もう富山県や日本海が近く久しぶりに訪れた。我が家の子供達が幼い頃、妙高スキー場の帰りに「戸隠奥社」に立寄った。もう12年以上前だろうか?そこは戸隠山の登山口でもあり、参道は高い杉並木の壮厳な雰囲気で、奥社まで2000メートルの道のりは、世間の欲を離れ「神の領域」に入っていく気分になる。ca390907-21

ここ奥社から観る戸隠山は、紅葉の麓、黒く恐ろしいくらいの険しい山容に青空が映え、流れるすじ雲のコントラストは絶景で、時間を忘れてしまうほど観ていても飽きない。

また戸隠と云えば、“そば”である。普段そばを食べない子供達がお替わりをしたのもここだった。名店「そばの実」ここの店から鏡湖までほんの2キロ。戸隠連峰が素晴らしく湖に写る絶景をダブルで楽しめる。さあハーレーで行こう紅葉の旅へ!ca3908982