魅惑な1台が亀戸へ!

dsc06678隅々まで広がるカスタムパーツ。ベースモデルとは大きく異なるムードだ。最新のハーレーダビッドソン「FLHXSE・CVOストリートグライド」がショールームに現れた。日本への入荷予定CVOは全車完売している。しかし現車を見れば誰もが納得の1台にうなずき欲しくなる。エンジンは110CI(1801cc)ハーレーツーリングモデルでは最大、ウルトラと同じスクリーミーイーグルチュンの特別仕様を搭載している。FLHX SEスクリーミーイーグルを意味する)dsc06679                

        この 2010年モデルでは、ガソリンタンクキャップにCVO独創のカスタムが施され、オーナーの自尊心を増すだろう。CVOは豪華さゆえに、オーナーの手入れが直ぐに映る。多くが集うチャプターツーリングなどでは、ある意味、「愛車展覧会」となり、日頃のオーナーの愛車への想いやこだわりが細部のパーツ、何より手入れの度合いが浮彫りになる。“ハーレーのオーナーらしさとは” ひとつの回答は「自分で所有し、その愛車はキチンと整備され美しく輝いている」。そんなシーンにいつも心を打たれる。

さて貴方はどんなオーナーになるのだろうか。 めったに見れないCVOの実車をハーレーダビッドソン亀戸ショールームでご覧くださいね。

ビューエルに集う!

pict0150例年3月の第一日曜に、「ブルドック・ワィンディングハント」第1弾が開催。関東のビューエルディラー18社により主催され年々来場者は増加更新を続ける。dscn3587今年は来る3月7日「2010ワィンデングハントin南房総」が開催される。昨年の秋「神奈川・WH宮が瀬」(上の写真)以来5ヶ月ぶりの開催となり、期待のビューエルオーナーも多くいっらしゃるのでは。pict0143ビューエルオーナーはもちろん、その友人がどの銘柄のバイクであれ、ご一緒にツーリングを楽しみながら途中の「ワィンデングハントin南房総」へ立寄っていただきたいもの。春とはいえ3月上旬の早朝はまだ寒い、会場で暖かい飲物で歓待いたします。BUELL/S1、M2、S3、X1、XBなど歴代のビューエルオーナーにも、ぜひ参加いただきたいイベントです。参加費無料!

鼓動感よこれからも!

dsc06668現在のハーレーダビッドソン・ツインカム96ciエンジン(1584CC)。云わずと知れた世界最大級の空冷ツインエンジン。ハーレーを選び、購入される方の多くは“鼓動音と心地よい振動”を期待してオーナーになられている。それはハーレーダビッソン社107年の歴史の中で、改良やモデルチェンジを繰り返しながらも変わらぬポリシーであり、このエンジン特性はハーレーそのものである。dsc06669年齢を重ねるとこの味わいが判ってくる。                

                 現代は『エコ』と『省エネ』がキーワードの時代。しかし、すべての人が『エコカー』を走らせる世の中になったら・・“ハーレーの楽しみとは”それでいいのだろうか?フト考えてしまうのである。dsc06670

排ガス規制、騒音規制をクリヤーして時代の要請に応えて行くことは、産業界としては当然の義務としても、「エコカー」や「エコバイク」の時代がやって来るのだろうか。ギャチェンジの無い大型スクーターでバイクの面白さに目覚め、ハーレーやオートバイに乗り換えたオーナーが言う、「やっぱり面白いのはオートバイはマニュアルだね」。そんなユーザーの声を聞くと“鼓動感・振動・マニュアルシフトの愉しさ”を改めて思う。

エボリューション1200エンジン(中写真)と883エンジン(下写真)ツインカム96エンジンと同じ個性を発揮しつつも、ハーレーの中で最もロングランに生産されている伝統的な存在、日本市場で最も多く愛用され、最近の女性ライダー増加やハーレー入門に貢献。このエンジンを搭載したXL系の人気が今も堅調である。その愉しさの本質は「鼓動感」であり、母親のお中で聞いた心臓の鼓動に近いものと云われているのも、うなずける。鼓動感よ永遠あれ!

次代へのいざない!

dscn4605東京ビッグサイトで開催中の「国際カーエレクロトロス技術展」に出展されたEVミニスポーツ。F1のようなカッコいいデザインにギャラリーも凄い人だった。普通免許で原動付自転車 ミニカーとしてナンバー登録もでき公道も走れるらしい。いま注目の電動モーターにより最高速度75キロ、航続90キロまで走行ができるとか。リチウムポリマー電池に充電8時間すれば、人に優しく自然と共存できるエコカーでもある。dscn4608この会場で驚いたのは多くの出展企業が、有名では無いけれど独自の技術を持つ会社であること。かってのトヨタやホンダのように、将来に夢を持った会社たちだ。もうひとつ驚いたのは、あの「ヤマハ発動機」の出展である。SR400やYZFなどの名車を作る「オートバイの世界企業」だ。出展は西館から東館の広い展示場のいろんな分野に及んでブースを出していることだ、オートバイそして未来へ!まさに次代の企業への道を歩み始めていることを感じた。dscn4617                                                             

B級グルメ考Ⅰ・ツーリングの駅!

ca3910381「新春ツーリングin南房総」には81台/90名の方が参加戴いたが、そのツーリングの事前に、コースの下見は欠かせない。分りきった道でも下見の平日と日曜日では状況はまるで違うことが多い。特にサービスエリアや道の駅などはその典型である。その下見途中の楽しみはB級グルメだ。

上の写真は夕暮れの「海ほたる」ここの4F「海ほたるのパン屋さん」の“メロンパン”が美味い。いつも行列が出来る人気だ。その秘密は焼きたてと大きなパンだ、ここで東京湾を見ながらコーヒーを飲みつつメロンパンを戴くのが定番になった。ハーレーダビッドソンを1F駐車場にヘルメットと共に置いても、革ジャンなど冬装備のライダーは一回り大きくなる。またグローブや小荷物でいっぱいで狭い店内に申し訳ないなと、商いを営む人間として、他のお客さんの動きやスペースの有効的な活用につい気がいく。

千葉といえば、お魚の干物が美味い。この時季は一段と味がいい。ca391034鴨川市内や天津小湊、館山市内の昔ながらの商店には「いりこ」などの量り売りがあり懐かしい。干物は薄塩の新鮮なものが何より美味い。旅館の朝食にでるあの美味い干物がそうだ。一般のお土産用は比較的、塩が多めで日持ちするように加工されていて、しょっぱいものが多いように思われる。ca3910362酒の肴には、ちょっと炙ったカワハギや背黒いわしのめざしが合う。鴨川市内の「久根崎善次郎商店」も、いりこが量り売りの老舗だ。国道沿いにないため尋ねていくことになるが、安いのでついいっぱい買ってしまう。ツーリング途中のおみやげにどうぞ!

冬もデッカク集えば暖かい!

dscn4433ハーレーなんと81台集結!   

快晴に恵まれた1月17日の日曜日午前8時すぎ、ここは舘山道・市原SA。この集いハーレーダビッドソン亀戸のお客様だから、集合場所の市原SAまで約1時間の道のりになる。冬装備の身支度、車両を通りに出すなど気温3℃の寒い早朝は準備も大変だ。そんな思いを一人ひとりが乗り越えて、「東東京チャプター・新春ツーリングIn南房総」に81台が大集合!dscn4452                              

 

一路南房総へ舘山道を南へ、陽光うららかな舘山市のR127号沿いのやしの並木が南国気分にさせてくれた。シャッター押し続けても、81台の大編隊は続く。dscn44691大活躍のチャプター役員やアクティブメンバーの誘導によって、市街地の曲がり角や岐路など、的確な道案内により順調なツーリングが続く。洲崎半島をぐるりと周り、房総フラワーラインを抜ける。黒いハーレーが多い中、ひときわ目をひく真赤な最新2010年モデル・ウルトラクラッシックCVOがファインダーへも、鮮やかに映る。dscn4520                    (うな陣の前でチーム単位でパチリ)

昼食は我がチャプターで大好評の「うな陣」さん“。大盛で激旨のうな重”に、さらに刺身やサラダと串かつで、超満腹!dscn4509

今回は新メンバー12名の方々にも初参加をいただき、今年は、我がチャプターにおいて念願の「100名達成ツーリング」の頂上が目前に見えて来ました。このツーリングの模様は、HOGや同行取材により次号のクラブハーレーでも紹介されるのでご期待くださいね。

極冷えの指先暖か対策!

冬場のハーレー乗りにとって最大の難題は「指先冷感対策dsc066221                                 

 

 

 

 

 

 

 

 

(写真上、バッテリーから配線し加熱タイプのヒートグローブ・日本への正規輸入が中断され残念)   オートバイライディングでの冬場の指先は、ずっと氷をつまんでいるような、痛みを伴う冷たさが指先を覆う。「そんな思いまでしてよく乗るよ」と、もう一人の寒がりな自分がいる。しかし冬場にしか味わえない、空気の締った中を入るライディングもまた楽しいものだ。dsc066251

(GORE・TEX機能のウインターグローブとヒートテック風のインナーグローブ(共にGW社製)では8℃以上の外気でベター)そこで「指先冷たさ対策」をいくつか提案したい。結論から先に言うと決定的な対応策は「加熱」以外にない。

ウインターグローブと称するものでも、気温7℃以下では指先防寒はできない。また機能上、生地の厚さが増しグルップ感と操作性に難ありだ。これまで、ウインターグローブと併用でいろんな「インナーグローブ」も試したが7℃以下だと、ないよりマシなだけというもの。dsc06624 7℃以下での決定的な対策は加熱する(写真下)「ヒートグリップ」や「ヒートグローブ」以外にない。或は、包み込むタイプ、いわゆるハンドルカバーだ。新聞屋さんが使っているあれである。「ハーレーダビッドソンやスポーツバイクでは、いくら寒くてもそれだけはセンスの問題で付けれない」とのご同輩が多いのではないか?

小生は、ヒートグリップ派で、普通のグローブでも充分に冷たさを防止できるし、何より操作が容易だ。グリップエンドのダイヤルで熱さ調整する。東京周辺なら冬場で凍結や降雪の心配が無い限り、オートバイを愉しめる。指先の毛細血管をヒートグリップの熱で暖めることでカラダ中が温まることも分った。ところで外気温が1度前後の早朝や、標高が500メートルを超える高地(箱根や奥多摩の峠など)の峠越えは路面凍結があり、ツーリング先として冬場は危険なので避けたい。