奇跡の一本松を訪ねて

モーターサイクル業界の「バイクラブフォーラム岩手・一関」を終えて、レンタカーで陸前高田市の「奇跡の一本松」を訪ねてみた。
東日本大震災では、陸前高田市の高田地区が津波により全壊し、ただ一本の松が人々に希望を与えるように耐えていた。

【奇跡の一本松】
しかし、その一本松も津波と塩害により根っ子は息絶えていた。何とか奇跡の一本松を残そうと懸命な治療を施したがよみがえることはなく、姿は鉄筋コンクリート造に替えて残されている。
「本物の樹木じゃないから意味がない」・「レプリカじゃつまらない」そんな批判もあったようだが、被災地を訪れ家族や家屋を一瞬にして失くし、呆然とする中でこの「奇跡の一本松」が、頑張らなきゃと、被災者に希望を与えてくれたことだろう。現在、モニュメントとして残されている。


【奇跡の一本松について】

2kmに渡って陸前高田市の海岸には「高田の松原」があった。その市民が誇った名所も津波によって消失してしまった。高田海岸に整備中の防潮堤がほぼ完成し、高さ12.5メートル、全長約2キロの巨大構造物が姿を現している。

【津波被災のまま残されている駅舎】

11月には、ハーレーダビッドソン亀戸の仲間が、お隣「大船渡市」を訪ねるツーリングを計画中のようだ。この奇跡の一本松にも立ち寄って欲しい。

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