ファットボーイにクロームメッキが復活!

デビュー30周年を迎えたファットボーイ。ディッシュホイールにショットガンマフラー、大型のヘッドライトナセルが特徴のフロントマスクなど、個性的なスタイリングが注目を集め、今なお根強く支持され続けている人気のソフィテルモデルだ。

2020年モデルから排気量を1868ccへアップ。ミルウォーキーエイト*114エンジンを搭載して完成度を高め、車名も「ファットボーイ114」に変更。
このモデルではヘッドライトカバーやマフラーなど、各部にシックなサテンクローム仕上げのパーツを多用して上質な雰囲気としていたのだが、2021年モデルでは、「クロームメッキ仕上げ」に変更することで、ゴージャスなイメージに復活したのだ。
*114エンジン:この114はキュービックインチ表示。排気量は1864㏄になる。

【2021年からクロームメッキ仕上げ】

20年来の常連さんからは「やっぱりクロームメッキがハーレーらしいね~」とのお声が多く、このファットボーイと共に、2021年モデルではロードグライドやストリートグライドもクロームメッキが帰って来た。


【2020年モデルではサテンクローム】

サテンクローム仕上げも好評で、今後の外観評価には好みの分かれるところだろう。


【ブラックアウトのローライダーS】
ここ何年か続ているのがブラックアウトである。世界的にもクロームメッキ加工は廃液などの環境問題への対応や、後処理にコストが掛かることで、メッキ処理は生産から減っている。その善後策としてのブラックアウトでもあるようだ。今回のクロームメッキ仕上げは、その点からも貴重なものになるかもしれません。

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