この春から土日・祝日の高速料金が普通車の半額!

オートバイライダーにとって嬉しいニュースが飛び込んで来た。
週末にツーリングを楽しむモーターサイクリストにとっては、待望の嬉しいビッグニュースではないだろうか。
国土交通省が、高速道路における二輪自動車(オートバイ)料金について、4月1日より実質的な値下げに向けた検討に入ったそうだ。

そもそも、軽自動車と同額というオートバイに限らず、日本の高速道路料金は外国と比べてもバカ高い。


【バイクと軽自動車が同じ料金なんておかしい】

国土交通省は、高速道路におけるETC装着の二輪自動車(オートバイ・実質250㏄以上)料金について、実質的な値下げに向けた検討に入った。

政府・与党関係者によると、自動料金収受システム(ETC)割引の「ツーリングプラン」の一環で、春から秋にかけての土日・祝日の料金が普通車の半額となる見込み。
与党には年内の実施を求める声があり、導入時期を調整している。新型コロナウイルス禍で「密」を避ける移動手段として自動二輪車の利用者が増える中、利用環境を整備する狙いもある。


【2月22日・毎日新聞朝刊】

全国オートバイ組合連合会/AJなど、二輪車業界団体などからは「軽自動車と二輪車の高速道路料金が同一なのは不公平。
二輪車の料金は軽自動車の料金の『8分の5』の料金額が適当」との要請を、この10余年に亘り関係官庁へ陳情を続けていた。


【二輪車の土日・祝日の高速料金が普通車の半額】

自民党オートバイ議員連盟と自民党二輪車問題対策プロジェクトチーム(PT)の座長を務めている逢沢一郎議員。自他ともに認める国会、政界におけるバイクの責任者と言える立場にあり、二輪関係の企業や団体とともに課題解決に向け精力的に活動している。

「新年度、2021年4月からスタートさせたいと思いますが、それには様々な調整が必要ですし、若干の料金システムへの投資が必要になると思います。ですが4月最初の土日からスタートすれば十分連休にも間に合うはずだし、連休に入れば日帰りで楽しもうと思えば定率割引があるし、2泊3日で行こうという人は従来からのツーリングプランがあるし、それは非常にハッピーな状況になりますよね」と、逢沢氏は微笑みを浮かべた。

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